ハナゾノ 104回
ラグビーを始めるきっかけは、大きく2つあります。1つは、親の勧めによるラグビー・スクールで、小学生若しくは少し前から楕円に触れる機会に出会い...
楽しい楽しいアフター・ラグビーを紹介します。
ラグビーを始めるきっかけは、大きく2つあります。1つは、親の勧めによるラグビー・スクールで、小学生若しくは少し前から楕円に触れる機会に出会い...
試合終了間際の逆転劇は、印象深く、とても深い想い出に残るものです。ましてや応援しているチームであれば、尚更です。2023年3月と言うとまだ去...
4年ごとのワールドカップは、次回オーストラリアで2027年に行われます。 ラグビーの人気拡大のため(だと思います)、出場国が24ヵ国に...
高校ラグビーの聖地こと花園での全国大会は、高校ラガーマンにとっての憧れの場所。ハナゾノを目指して頑張って来た仲間を信じて、先輩ラガーマンがつないでくれた高校ラグビーの歴史に感謝し、歴史を後輩につなぐことがみんなの願い。
外人ばっかりじゃんと思っていたので調べました。リーグ・ワンでは、日本代表の資格を持っている選手(=日本国籍、父母 or 祖父母が日本生まれ、日本に5年以上居住)は、11人以上出場していること、日本以外の国代表の選手は試合登録は3人までとなっていますので、同時に試合に出場出来るのも最大3人までとなっています。
ラグビー・ロス、ワールドカップ・ロスで非常につまらない日々を過ごしています。4年に一度の祭典のあとは、寂しい気持ちで一杯です。
日本がいないことは、凄く寂しく悔しいです。早々と帰国して、ジェイミーもNZに帰国してしまいました。選手・スタッフ・関係者の皆さま、身体をゆっくりと休めてください。
ラグビー・ワールドカップ2023 頑張ったラグビー日本代表にラグビー好きな張さん、『あっぱれ!!』をあげてください。
いよいよ始まるラグビー・ワールドカッブ、ジャパンの活躍を信じて期待する一方、心配もたくさんあります。世界の強豪のプレーも勿論楽しみです。個人的な意見ですが大会前に記しておくことで、備忘録としたいと思います。反対意見もあるでしょうが、そんな話しをしながらビールを飲むのも最高の楽しみ方の一つです。
いよいよ始まるラグビー・ワールドカップ。ワーム・アップ・マッチのイタリアに向けて日本代表が旅立ちました。ウォーム・アップ・マッチは、ワールド...