桜の花が咲いています。大学ラグビー
縦の明治、ラグビーを観始めて隙になったのが明治、たぶん中三の冬だったと思います。明治が負けた時、明日から、何を糧に生きて行けば良いのか路頭に迷いました。高校卒業後これから良くなろうとしている社会人 ラグビーに入り、弱いチームが強いチームに勝つことを目指していたので、一転、早稲田を応援するようになりました。
楽しい楽しいアフター・ラグビーを紹介します。
縦の明治、ラグビーを観始めて隙になったのが明治、たぶん中三の冬だったと思います。明治が負けた時、明日から、何を糧に生きて行けば良いのか路頭に迷いました。高校卒業後これから良くなろうとしている社会人 ラグビーに入り、弱いチームが強いチームに勝つことを目指していたので、一転、早稲田を応援するようになりました。
二度と高校時代に戻りたくない。とプロ野球選手からは良く聞きますが、ラグビー選手からは、あまりそんな話しは聞かないです。きつかったけど、ラグビーへの取り組み方、基礎 など根本を教わりむしろ、土台を造られたと感謝の言葉を聞くのと、日本代表を筆頭に、今でもキツイ練習をしているからなんでしょう
日本代表が強いと、良いですね。 ラグビーに関わる人たち全てが、Happyになれて、一体感が生まれます。 2015...
日本でラグビーの人気があった頃は、早稲田大が強かった。早大が強かったから、ラグビーの人気があった。日本ラグビーのルーツ校は、慶大。京大、同大に次ぐ歴史を持つ早大、慶大に追いつくために知恵を搾ったのが早大の伝統。後に「前へ」の重戦車・明大との「縦の明治、横の早稲田」ライバル対決が大いに盛り上がりました。再び強くなった早大ラグビーが面白いです。
日本代表になりたい、ラグビー選手が格好良い、逞しい身体を見て憧れた、身体はゴツくてイカツイが優しい人と出会った、親に連れていかれて、先輩に誘われて、異様に優しく勧誘されたので、無理矢理 部室に連れていかれた などなど ラグビーを始める『きっかけ』は人それぞれです。
かつてプロ野球に元大リーガーやJリーグにジーコなど世界的スーパー・スターがやって来てくれたおかげで、大リーグや欧州サッカー・リーグでたくさんの日本人が活躍しています。スーパー・スターの一流の仕草を目の当たりにして、一緒にプレーすることで、一流に慣れていくものなのです。
4年ごとのワールドカップは、次回オーストラリアで2027年に行われます。 ラグビーの人気拡大のため(だと思います)、出場国が24ヵ国に...
高校ラグビーの聖地こと花園での全国大会は、高校ラガーマンにとっての憧れの場所。ハナゾノを目指して頑張って来た仲間を信じて、先輩ラガーマンがつないでくれた高校ラグビーの歴史に感謝し、歴史を後輩につなぐことがみんなの願い。
外人ばっかりじゃんと思っていたので調べました。リーグ・ワンでは、日本代表の資格を持っている選手(=日本国籍、父母 or 祖父母が日本生まれ、日本に5年以上居住)は、11人以上出場していること、日本以外の国代表の選手は試合登録は3人までとなっていますので、同時に試合に出場出来るのも最大3人までとなっています。
ラグビー・ロス、ワールドカップ・ロスで非常につまらない日々を過ごしています。4年に一度の祭典のあとは、寂しい気持ちで一杯です。