次のラグビー・ワールドカップについて ~2027~
4年ごとのワールドカップは、次回オーストラリアで2027年に行われます。 ラグビーの人気拡大のため(だと思います)、出場国が24ヵ国に...
楽しい楽しいアフター・ラグビーを紹介します。
ラグビーに関する、熱い気持ちを感じながら、想い出しながらつづっています。
4年ごとのワールドカップは、次回オーストラリアで2027年に行われます。 ラグビーの人気拡大のため(だと思います)、出場国が24ヵ国に...
高校ラグビーの聖地こと花園での全国大会は、高校ラガーマンにとっての憧れの場所。ハナゾノを目指して頑張って来た仲間を信じて、先輩ラガーマンがつないでくれた高校ラグビーの歴史に感謝し、歴史を後輩につなぐことがみんなの願い。
外人ばっかりじゃんと思っていたので調べました。リーグ・ワンでは、日本代表の資格を持っている選手(=日本国籍、父母 or 祖父母が日本生まれ、日本に5年以上居住)は、11人以上出場していること、日本以外の国代表の選手は試合登録は3人までとなっていますので、同時に試合に出場出来るのも最大3人までとなっています。
ラグビー・ロス、ワールドカップ・ロスで非常につまらない日々を過ごしています。4年に一度の祭典のあとは、寂しい気持ちで一杯です。
日本がいないことは、凄く寂しく悔しいです。早々と帰国して、ジェイミーもNZに帰国してしまいました。選手・スタッフ・関係者の皆さま、身体をゆっくりと休めてください。
ラグビー・ワールドカップ2023 頑張ったラグビー日本代表にラグビー好きな張さん、『あっぱれ!!』をあげてください。
いよいよ始まるラグビー・ワールドカッブ、ジャパンの活躍を信じて期待する一方、心配もたくさんあります。世界の強豪のプレーも勿論楽しみです。個人的な意見ですが大会前に記しておくことで、備忘録としたいと思います。反対意見もあるでしょうが、そんな話しをしながらビールを飲むのも最高の楽しみ方の一つです。
いよいよ始まるラグビー・ワールドカップ。ワーム・アップ・マッチのイタリアに向けて日本代表が旅立ちました。ウォーム・アップ・マッチは、ワールド...
ヨーロッパの強豪国には相手にされなかった、かつてのラグビー日本代表、太平洋の日本と同じ島国とのラグビーの交流を1990年から始めました。数少ないテスト・マッチを格上との対戦を経験することによって、徐々に力を付けて来ました。そんな親交のある南の島国を比較してみました。
ボールを持ったら好きなだけ好きなところを走れて、相手のいないスペースがあれば、仲間にパスを投げても良いし、ボールを蹴っても良い、闘う気持ちを持っていれば、どんな体格の人でも、活躍出来るポジションがあって、とっても楽しめる。そんなラグビーの大学日本一を争う闘いです。