ラグビー大学選手権 おおづめです
ボールを持ったら好きなだけ好きなところを走れて、相手のいないスペースがあれば、仲間にパスを投げても良いし、ボールを蹴っても良い、闘う気持ちを持っていれば、どんな体格の人でも、活躍出来るポジションがあって、とっても楽しめる。そんなラグビーの大学日本一を争う闘いです。
楽しい楽しいアフター・ラグビーを紹介します。
ボールを持ったら好きなだけ好きなところを走れて、相手のいないスペースがあれば、仲間にパスを投げても良いし、ボールを蹴っても良い、闘う気持ちを持っていれば、どんな体格の人でも、活躍出来るポジションがあって、とっても楽しめる。そんなラグビーの大学日本一を争う闘いです。
スポーツは、 欧 ヨーロッパ では、文化、 米 アメリカ では、ビジネス、 日 日本 では、体育。でした。 ...
仲間と共に母校の誇り・ブライドをかけて闘う、信じる仲間に想いをつなぐパスを投げる、力の限り思いっきり走る、機会を与えてくれた仲間の信頼を自分のやってきたこととを信じて蹴る。
ラグビー伝統の一戦と言えば、早慶戦。日本ラグビーのルーツ校・慶大と関東では二番目・日本では四番目に創部した早大の一戦。1922年(大正11年...
大学日本一を決める決勝は伝統の一戦となりました。連覇を狙う王者・明治に対して早明戦の雪辱を晴らすためにプレーの精度を高めた早稲田が見事な仕上がりで序盤に明治を圧倒。思わぬ展開に驚きましたが、明治も王者の意地を見せ、学生の成長を感じさせる好ゲームとなりました。
早明戦の再戦を期待していたファンを裏切らない結果はさすがです。完成されていない学生だからこそ、伸びしろがあります。半面、ちょっとした気の緩み、気持ちの持って行き方で勝負の行方は変わって来ます。そこが大学ラグビーの面白いところでもあります。
何のリストでしょうか? 國學院久我山 桐蔭学園 大阪工大高 早大学院 大阪工大高 秋田工高 國學院久我山...
明治の連覇なるのか。早明戦の雪辱を早稲田が果たすのか。天理が35年振りのとなる関西からの王者となるのか。また、ワールドカップの決勝戦で使う予定だった新国立競技場でのラグビー初の試合は、大学選手権の決勝でのお披露目となることでも話題です。
夢のようなラグビー・ワールドカップが終了してしまいましたが、日本はこれからがラグビーの季節。帝京大学の連覇が昨季で止まり、伝統校の早稲田、明治が強いので盛り上がっています。大学生ならではの母校の伝統を受け継ぐプライド、ひたむきなプレーは熱く心に響きます。
ラグビーは心身を鍛えてくれる。強靭な肉体と粘り強い精神力、そして仲間と協調する心と戦略を練る探究心を鍛錬する場として学生時代にはもってこいのラグビーは、大学で発展しました。良き伝統を継承しつつ、新しい挑戦をし続けて行って欲しいです。