リーグ・ワン 始まるよ

日本代表が強いと、良いですね。

ラグビーに関わる人たち全てが、Happyになれて、一体感が生まれます。

2015年ラグビー・ワールドカップのイングランド大会でスポーツ史上最高の番狂わせと話題になった日本代表 vs 南アフリカ戦。ラグヒーを映像で観て初めて涙を流しました。こんな日が来るなんて。と感慨深かったです。

ラグビー日本代表を強くしたのには、いくつかの要素があります。その中のひとつで大きな要素が、ラグビーの全国リーグ化、前身のトップ・リーグ創設、リーグ・ワンの創設です。ラグビー日本代表の選手たちは、普段は、どこかのチームに所属していて、プレーしています。日本マネーで優秀な外国のラガー・マンを招き入れ、チーム、そしてリーグのレベル・アップが出来ている証拠です。今や世界でも有数のレベルの高いリーグにもなったリーグ・ワン。

リーグ・ワンとは、

こちら から

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歴代の優勝チーム

年度 優勝 チーム数
2021 パナソニック 12
2022 クボタ 12
2023 東芝 12
2024  東芝 12

リーグ・ワンでは、初となる連覇を果たした東芝。決勝は接戦ではあったものの、圧倒的な攻撃力でした。形こそ変わりましたが、東芝のアタッキング・ラグビーはチームの伝統です。司令塔のリッチー・モウンガとの契約最終年となる今年も優勝候補筆頭です。東芝は過去3連覇が最高なので、再来年は王者が変わるかもしれません。パナソニックが決勝に至らなかったのは、2年振り、しかも三決も落とし、4位となってしまい。パナソニック時代は終わった感があります。堀江選手の引退は精神的に大きな痛手だったのでしょう。サントリーのベスト4以下も10年振りで、4強の顔ぶれが変わりました。

2023_2024 順位

Division 1

1 東芝ブレイブルーパス東京 プレーオフトーナメント:優勝
2 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ プレーオフトーナメント:準優勝
3 コベルコ神戸スティーラーズ プレーオフトーナメント:3位
4 埼玉ワイルドナイツ プレーオフトーナメント:4位
5 静岡ブルーレヴズ
6 東京サンゴリアス
7 ブラックラムズ東京
8 横浜キヤノンイーグルス
9 三菱重工相模原ダイナボアーズ
10 トヨタヴェルブリッツ
11 三重ホンダヒート 入替戦結果:D1残留
12 浦安D-Rocks 入替戦結果:D1残留

Division 2

1 豊田自動織機シャトルズ愛知 入替戦結果:D2残留
2 花園近鉄ライナーズ 入替戦結果:D2残留
3 グリーンロケッツ東葛
4 レッドハリケーンズ大阪
5 日野レッドドルフィンズ
6 九州電力キューデンヴォルテクス
7 清水建設江東ブルーシャークス 入替戦結果:D2残留
8 釜石シーウェイブス 入替戦結果:D2残留

Division 3

1 スカイアクティブズ広島 入替戦結果:D3残留
2 狭山セコムラガッツ 入替戦結果:D3残留
3 クリタウォーターガッシュ昭島
4 中国電力レッドレグリオンズ
5 ヤクルトレビンズ戸田
6 ルリーロ福岡

チーム

シンボル 拠点 呼称 創部 ジャージ マスコット
ホスト自治体 2nd. ホスト グラウンド
HP ファン・クラブ
旧名 など

Division 1

カンファレンス A

東芝ブレイブルーパス東京

東芝府中猛勇狼士団

東京BL ブレイブルーパス東京 1948年
東京都、府中市、調布市、三鷹市 東京都府中市東芝町1番地
https://www.bravelupus.com/ https://www.bravelupus.com/fanclub/
東芝府中

東芝の中でも一・二の広さを持つ府中工場を拠点にしています。電車、エレベーターなどの社会インフラ、産業コンピューター、充電機器の開発、生産をしていて、かつては生産担当が主なラグビー部の所属先でした。JR武蔵野線北府中駅は工場に隣接していて引き込み線路が工場内に続いています。工場のシンボルのエレベーター塔は当時日本一の高さでした。後に日本代表監督も務めた日本代表のFB向井昭吾を擁し機動力あるFWで初の社会人制覇するも早稲田大に学生最後の日本選手権チャンピオンを譲ってしまいました(1987年)。向井昭吾監督、日本代表のHO薫田真広、FL梶原宏之、SH村田亙、FB松田努を中心に『PからGo』のキャッチ・フレーズ、PGを狙わずに、タップ・キックからの速攻でボールをつなぐラグビーで日本一とになり1996年から三連覇しました。薫田真広監督となり、LO大野均、FLリーチ マイケル、SO廣瀬俊朗らが活躍した、立ってボールをつなぐラグビーでも2004年から三連覇をしました。親に見せられない厳しく激しい練習が有名で、才能はあるにしても高卒のワーナー・ディアンズが数年で日本代表となり、母国のラグビー王国NZがうらやむロックに成長したほどです。2024年にリーチ マイケルが2013年以来のキャプテンに就任、NZ代表All BlacksのSOリッチー・モウンガ、FLシャノン・フリゼルの加入もあり、2024年と2025年にリーグ・ワン連覇、2027RWCでのNZ代表All Blacksへの復帰を目指すSOリッチー・モウンガ最終年となります。HO原田衛、LOワーナー・ディアンズ海外挑戦のため退団、薫田真広GMが社長就任

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

ワーナー・ディアンズ、リーチ マイケル(主将)、シャノン・フリゼル、リッチー・モウンガ、ジョネ・ナイカブラ

パシフィック・ネーションズ・カップ2025 日本代表

PR木村星南、LOワーナー・ディアンズ

2025秋 欧州遠征

LOワーナー・ディアンズ、FLリーチ マイケル、LO伊藤鐘平

横浜キヤノンイーグルス

観音隼群団

横浜 横浜イーグルス 1980年
神奈川県横浜市 大分県 東京都町田市小野路町5290番地1
https://www.canon-eagles.jp/ https://www.canon-eagles.jp/supporters/supporters_club.html
カメラ開発が発端で試作品の観音・カンノンが会社名の由来です。現在会長兼社長の御手洗冨士夫の強力なバックアップがあり関東社会人リーグ4部からスタートしメキメキと力を付けて2002年関東社会人リーグ1部に昇格、2011年トップ・リーグ昇格。最盛期を超えたベテラン選手を迎い入れてチームに経験値を積極的に取り入れた結果(当然、反発もあったでしょうが)トップ・リーグ中堅の地位を確立しました。2020年 沢木敬介(日本代表、サントリーFB➜サントリー監督➜日本代表コーチ)監督就任。SHがチームを躍進させる引き金になったのは、オール・ブラックスのTJペレナラが入ったNTTドコモで証明されましたが、その再来となりました。2022年南アフリカ代表のSHデ・クラークの加入で火が付き、ベスト4まで来ました。大分県は会長兼社長の出身地で様々な投資を行っています。2025年レオン・マクドナルド(元All Blacks、ヤマハ、近鉄でもプレー、NZ代表AllBlacksアシスタント・コーチ)がヘッド・コーチ就任

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

マシュー・フィリップ、ファフ・デ・クラーク、小倉順平、サウマキ アマナキ、ジェシー・クリエル

パシフィック・ネーションズ・カップ2025 日本代表

PR祝原涼介、WTB石田吉平

2025秋 欧州遠征

PR祝原涼介、WTB石田吉平、SH土永旭

コベルコ神戸スティーラーズ

神戸鉄人軍団

神戸 神戸スティーラーズ 1928年
神戸市 兵庫県神戸市東灘区御影浜町4
https://www.kobelcosteelers.com/ https://www.kobesteelers.com/fanclub/
神戸製鋼

練習をやらされているという意識では、試合で結果が出ないと言うことで東山勝英主将時に監督制の廃止、週の合同練習は週3回、練習時間は2時間にしました。日本代表のLO林敏之、大八木淳史、SO/CTB平尾誠二の加入で日本一になると釜石に並ぶ日本選手権七連覇(1988~1994年)を達成しました。その間、明治大No.8大西一平、同志社大FB細川隆弘、同志社大HO弘津英司、明治大FL小村淳、早稲田大SH堀越正巳、早稲田大WTB増保輝則、明治大CTB元木由記雄、法政大No.8伊藤剛臣、京産大CTB吉田明、同志社大PR中道紀和 ら大学スター選手が加入しました。V3達成時の劇的な逆転劇を演じたWTBイアン・ウイリアムスは現役ワラビーズ(豪州代表)の大物でした。初代トップ・リーグ王者の後、優勝争いから遠のいていましたが、NZの名将ウェイン・スミスのディレクター就任、NZ代表ALL BLACKSの司令塔SOダン・カーターの加入によって再び頂点に戻って来ました。主将主導時代より、弱みであったスクラム、モールのフォワードの力比べに敢えてこだわらずに、ボールを動かして、プレーの動きの中で出来た空いたスペースを攻めるラグビーをします。2023年 元オーストラリア代表ヘッド・コーチのデイブ・レニーがヘッド・コーチ就任、2024年3位まで復活

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

具智元、ブロディ・レタリックサウマキ アマナキ、アーディー・サヴェア、李承信、山中亮平、HOジョージ・ターナー、アントン・レイナートブラウン

パシフィック・ネーションズ・カップ2025 日本代表

SO李承信、LOワイサケ・ララトゥブア、FLティエナン・コストリー

2025秋 欧州遠征

SO李承信、FL/WTBティエナン・コストリー、WTB植田和磨

静岡ブルーレヴズ

山葉革新情熱

静岡 静岡ブルーレヴズ 1982年
静岡県 静岡県磐田市大久保891-106
https://www.shizuoka-bluerevs.com/ https://www.shizuoka-bluerevs.com/fanclub/
ヤマハ発動機ジュビロ

1989年関西社会人リーグ加盟、1994年全国社会人大会出場、1998年関西社会人Aリーグ昇格、2002年1998年関西社会人Aリーグ初優勝、トップ・リーグは初年度より参加、2008年早稲田大FB五郎丸歩が加入するも、2010年チーム強化が縮小されてしまい多くの選手が移籍していくなか、2011年早稲田大を13年振りの大学王者に導いた清宮克幸を監督に迎えてヤマハ・ウェイなる磐田にあるオートバイの本社工場らしく、『ものづくりの基本』をしっかりとやるのと同じくセット・プレーの基本を標準化する『工業ラグビー』によって、セット・プレーを究めて2015年初の日本一になりました。因みにスクラムを極めるために、スクラムを組むためだけに、フランスに合宿にいった徹底ぶりでした。リーグ・ワンでは最初に企業名を排したチームです。2023年ラグビー・ワールドカップ フランス大会の日本代表ディレクターの藤井雄一郎が監督、アシスタント・コーチのスクラム・マスターこと長谷川慎、通訳の吉水奈翁が加わりました。2024年はプレー・オフ進出を果たしましたが、実力はパナや東芝の上位チームに勝てるほどで、ジャイアント・キラーから、安定して実力を出せるようになるか

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

クワッガ・スミス(主将)、チャールズ・ピウタウ

パシフィック・ネーションズ・カップ2025 日本代表

SO/FBサム・グリーン

2025秋 欧州遠征

SO/FBサム・グリーン

三菱重工相模原ダイナボアーズ

三菱重工相模原活動猪群団

相模原 相模原ダイナボアーズ 1981年
神奈川県、相模原市 神奈川県相模原市中央区田名3000
https://dynaboars.mhi.com/ https://dynaboars.mhi.com/fanclub.html
自衛隊向けの戦車も造っている三菱重工の相模原工場で働く高卒出身選手を中心にしたチームに早大主将の相良南海夫(後に監督)ら大学卒の選手を徐々に獲得し、日本代表No.8カレタの加入などで着実に力を付けて2000年東日本リーグ昇格するも降格、2006年にトップ・リーグに昇格、翌2007年降格してしまいますが、2019年に再昇格、リーグ・ワンでは、Div 2から2022年にDiv 1昇格。2022年グレン・ディレーニー(NZ、東横、ロンドン・アイリッシュ(英)、RCナルボンヌ(仏) LO, No.8➜ノッティンガム(英)、ロンドン・アイリッシュ(英)、スカーレッツ(Wales)のコーチ)ヘッド・コーチ就任。2024年南アWTBカート=リー・アレンゼ加入、2025年退団。

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

カート=リー・アレンゼ

パシフィック・ネーションズ・カップ2025 日本代表

CTBチャーリー・ローレンス

2025秋 欧州遠征

CTBチャーリー・ローレンス、No8佐川奨茉、LO/FLエピネリ・ウルイヴァイティ

浦安D-Rocks

電電輝光公社

浦安 浦安D-Rocks 1976年
千葉県浦安市および周辺地域 宮城県仙台市 千葉県浦安市高洲8-2-1
https://www.ntt.com/rugby/ https://www.shiningarcs.com/?_ga=2.204489232.1801452688.1640207031-1214379430.1640207031
日本電信電話公社東京支社➜NTT東京 + NTT関東➜NTT神奈川➜NTT東日本(1999年)➜NTTコミュニケーションズ(2007年)➜NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安

かつての国営企業であった電電公社は全国各地に拠点があり、各地にラグビー部が存在し、協会の大会よりも激しいと言われたNTT全国大会も行われていたほどです。NTT東京時代は、東京都東大和市のNTT社宅の敷地にあったラグビー場を拠点にしていました。会社の再編により、首都圏のラグビー部が統合し、NTT東日本となり、2010年にトップ・リーグ昇格しました。2018年に拠点を千葉県総合運動場から新浦安に移転しました。2022年NTT事業再編成により、チーム編成を見直しましたが、おそらくモチベーションと士気が下がり、リーグ・ワンの冠スポンサー様であるNTTからメイン会場に出場出来ないと言う失態の下部リーグからの活動となってしまいましたが、2024年ようやく戻って来ました。2022年ヨハン・アッカーマン(南ア、南ア代表LO➜ゴールデン・ライオンズ、ライオンズ、グロスター(英)、RH大阪のコーチ)ヘッド・コーチ就任。2024年グレイグ・レイドロー(元スコットランド代表SH)がヘッド・コーチ就任➜2025年アンバサダーに就任、南アフリカ代表No.8ヤスパー・ヴィーセ、元日本代表ヘル ウヴェ、ツイ ヘンドリックら加入、2025年グラハム・ラウンツリー(イングランド代表左PR➜レスター、イングランド代表、ハーレクインズ、ジョージア代表、マンスターのコーチ)がヘッド・コーチ就任、山中亮平が加入

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

サム・ケレビ、山中亮平

カンファレンス B

埼玉パナソニックワイルドナイツ

三洋野武士軍団

埼玉 埼玉ワイルドナイツ 1960年
埼玉県 埼玉県熊谷市上川上844
埼玉ワイルドナイツ | パナソニック スポーツ | Panasonic 埼玉パナソニックワイルドナイツ OFFICIAL FANCLUB
東京三洋➜三洋電機➜パナソニック

パナソニック大泉工場のある群馬県太田市を拠点にしていましたが、2021年に埼玉県熊谷市に拠点を移しました。宮地克実監督、日本代表のホポイ・タイオネ、ノフォムリ・タウモエフォラウ、シナリ・ラトゥ、シオネ・ラトゥやワテソニ・ナモア、セミィ・タウペアフェ らの大東大から入部したトンガ人が活躍した三洋電機時代は優勝に後一歩届かないシルバー・メダル・コレクターと呼ばれていましたが、宮本勝文➜飯島均監督、日本代表のCTB榎本淳平、SH田中史朗、No.8ホラニ龍コリニアシ、NZ代表ALL BLACKSのSOトニー・ブラウンを中心に2007年から日本選手権三連覇、2011年に親会社がパナソニックになってからは、強いディフェンスからのカウンター・アタックを武器にいつも優勝争いに絡んでいて、数多くの日本代表が育っています。2014年からロビー・ディーンズ(NZ、元オーストラリア代表ワラビーズのヘッド・コーチ)がヘッド・コーチ就任。2013、2015、2021(トップ・リーグ最終年)に日本選手権で優勝、2022年リーグ・ワン元年優勝。2024年堀江翔太引退、松田力也トヨタへ移籍、2025年長年ヘッド・コーチを務めて来たロビー・ディーンズがエグゼクティブ・アドバイザーに慶大出身で監督も務めた金沢篤がヘッド・コーチ就任、堀江翔太がFWコーチ就任で再び頂点を目指す

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

稲垣啓太、ヴァル アサエリ愛、クレイグ・ミラー、堀江翔太、坂手淳史、ジャック・コーネルセン、ベン・ガンター、福井翔大、松田力也、ディラン・ライリー、長田智希

パシフィック・ネーションズ・カップ2025 日本代表

HO佐藤健次、FLベン・ガンター、LO/FLジャック・コーネルセン、CTBディラン・ライリー、CTB/WTB長田智希

2025秋 欧州遠征

PR古畑翔、HO佐藤健次、FLベン・ガンター、LO/FLジャック・コーネルセン、CTBディラン・ライリー、CTB/WTB長田智希

東京サントリーサンゴリアス

燦鳥井類人猿群団

東京SG 東京サンゴリアス 1980年
東京都、港区、府中市、調布市、三鷹市 東京都府中市是政6-22
https://suntory.jp/SUNGOLIATH/ https://sungoliathfriends.jp/content/fanclub/
早稲田大のスター選手 SO本城和彦、CTB吉野俊郎が(1979年)入部し一気に全国区となり、その後も早稲田大、明治大など強豪大学からスター選手(CTB大貫慎二1984年、FL土田雅人1985年、FL清宮克幸1990年、SH永友洋司1993年、PR長谷川慎1994年、FB今泉清1994年、SO沢木敬介1998年、など)を獲得し続け、日本代表ヘッド・コーチのエディ・ジョーンズ(1997年)を迎え入れ、トップ・チームになりました。ボールを継続する展開ラグビーが持ち味です。1995年日本選手権初優勝、2000、2001、2010、2011、2012、2016、2017年に優勝。2022年 田中澄憲監督就任、堀越康介、齋藤直人 共同主将。2024年田中澄憲GM、小野晃征ヘッド・コーチ、SH齋藤直人退団しトゥールーズ(仏)、ツイ ヘンドリック移籍、ニコラス・サンチェス退団、SH福田健太加入、2025年竹内柊平、テビタ・タタフ ら加入

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

垣永真之介、堀越康介、下川甲嗣、サム・ケイン、流大、齋藤直人、ガレス・アンスコム、チェスリン・コルビ、中村亮土、松島幸太朗、福田健太

パシフィック・ネーションズ・カップ2025 日本代表

PR小林賢太、PR竹内柊平、HO平生翔大、FL下川甲嗣、SH福田 健太、CTB中野将伍

2025秋 欧州遠征

PR小林賢太、PR竹内柊平、PR木原三四郎、HO平生翔大、LOハリー ホッキングス 、FL下川甲嗣、SH福田 健太

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

久保田一角獣群団

船橋 スピアーズ船橋・東京ベイ 1978年
東京都江戸川区,中央区,千葉県市川市,船橋市,千葉市,市原市,成田市 千葉県船橋市栄町2丁目16-1
https://www.kubota-spears.com/ https://www.kubota-spears.com/fan/admission/
久保田鉄工

1994年関東社会人1部リーグ昇格、1996年関東社会人1部リーグ初優勝、1997年全国社会人大会初出場、1998年東日本リーグ昇格、トップ・リーグは最初の年2003年から参加、2010年降格、2013年復帰。トップ・リーグでは中堅の位置から抜け出せないでいましたが、2016年元SRブルズからフラン・ルディケがヘッド・コーチ、元日本代表CTB立川理道(2024日本代表に復帰)が主将となり、2020年初のベスト4まで行きました。南アフリカ代表のHOマルコム・マークスがNTTから移籍してFWの強力さが増したことで機が熟しました。2022年初優勝。2024年から日本代表No.8ファウルア・マキシが主将

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

マルコム・マークス、デイン・コールズ 、ピーター・ラブスカフニリアム・ウィリアムズ

パシフィック・ネーションズ・カップ2025 日本代表

PR為房慶次朗、HO江良颯、No8マキシ ファウルア、SH藤原忍、CTB/FB廣瀬雄也、WTB木田晴斗

2025秋 欧州遠征

PR為房慶次朗、LOデーヴィッド ・ヴァンジーランド、LO/FLタイラー・ポール、No8マキシ ファウルア、SH藤原忍、CTB/FB廣瀬雄也

トヨタヴェルブリッツ

豊田緑色稲妻

豊田 トヨタヴェルブリッツ 1941年
愛知県豊田市、名古屋市、みよし市 愛知県豊田市保見町井ノ向57-230
https://sports.gazoo.com/verblitz/ https://sports.gazoo.com/verblitz/fan/
トヨタ自動車➜トヨタ自動車

1968年に初の日本一になり、1977年、1986年にも低くて強いスクラムで日本一になりました、関西社会人リーグでは近鉄に次ぐ優勝回数を記録していますが。そのせいか本拠地は、愛知なのに、関西のイメージが強いです。東京でやる社会人の決勝に弾丸ツアーの応援で愛知からバスが30台くらいやって来るのは壮観でした。遠く優勝争いから遠ざかっていますが、強力外国人選手の補強が実り四強の常連に復活して来ました。2019年元NZ代表ヘッド・コーチ(2015-2019RWC)スティーブ・ハンセンが総監督(Director of Rugby)就任、2022年ベン・ヘリング(NZ、SRハイランダーズ、ハリケーンズ、英レスター・タイガースFL➜レスター・タイガース、カナダ代表、日本代表、サンウルブズ、オタゴ、日野のコーチ)ヘッド・コーチ就任。2024年から前NZ代表All Blacks(2019-2023RWC)ヘッド・コーチのイアン・フォスターが就任、SH福田健太移籍(➜サントリー)。フィジカルの強さをかつては誇っていましたが、展開ラグビーに移行しようと試みていますが、咬み合わせが上手く行っていません。フィジカルが疎かになってしまっている気がします。2025年マーク・テレア(NZ)ら加入。スティーブ・ハンセンがヘッド・コーチ、イアン・フォスター共同コーチ

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

ピーター ステフ・デュトイ、姫野和樹、福田健太、アーロン・スミスボーデン・バレット、シオサイア・フィフィタ、ウィリー・ルルー、松田力也、マーク・テレア

パシフィック・ネーションズ・カップ2025 日本代表

FL奥井章仁

2025秋 欧州遠征

SO/FB/WTB小村真也

ブラックラムズ東京

理光黒色羊群団

東京BR ブラックラムズ東京 1953年
東京都、世田谷区 東京都世田谷区宇奈根1-5-1
https://blackrams.ricoh/ ファンクラブ | RICOH BlackRamsTokyo – リコーブラックラムズ東京 (blackrams-tokyo.com)
理研光学➜リコー(1963年)

1967年全国社会人大会初出場、1970年初優勝、1972年日本選手権初優勝、1973年2連覇。関東社会人リーグでは東京三洋と共に常に優勝争いをしていた古豪です。ジャージが黒なので、和製オール・ブラックスと呼ばれていました。2008-2011年ラーカム(豪)、2011年ノヌー(NZ)がプレーしていました。2021年ピーター・ヒューワット(豪、豪7’s代表、サントリーFB➜サントリーのコーチ)ヘッド・コーチ就任。2024年タンバイ・マットソン(フィジー代表、NZ代表、ヤマハCTB➜ヤマハのヘッド・コーチ、豪クラブ、NZクラブ、フィジー代表コーチ、英ハーレクインズのコーチ)ヘッド・コーチ就任、TJペレナラ(NZ代表All Blacks SH、元RH大阪)加入➜2025年キャプテン、松橋周平、池田悠希 副キャプテン

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

アマト・ファカタヴ

パシフィック・ネーションズ・カップ2025 日本代表

PR津村大志、LO/FLファカタヴァ アマト、SO中楠一期、CTB池田悠希

2025秋 欧州遠征

LO/FL山本秀、CTB池田悠希、SO伊藤耕太郎 

三重ホンダヒート

本田技研熱集団

三重 三重ヒート 1960年
三重県 三重県鈴鹿市住吉町6731-2
http://www.honda-heat.jp/ http://www.honda-heat.jp/fanclub/
本田技研鈴鹿

F1日本GP、真夏のバイクの祭典8耐、4耐の行われる鈴鹿サーキットのお膝元にある本田技研の鈴鹿工場で働く選手が中心で1978年関西社会人Aリーグに昇格、1978年と2000年に全国社会人大会に出場、2009年にトップ・リーグ昇格、翌2010年降格、2011年再昇格、2012年降格、2015年再々昇格、2017年降格、2018年再々再昇格とトップ・リーグに行ったり来たりしていました。2022年Div 1昇格、2023年イタリア代表前ヘッド・コーチのキアラン・クローリー(NZ)がヘッド・コーチ就任。2023年東京本社直轄事業になる。2027年以後に栃木県宇都宮市に拠点を移動予定。

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

レメキ ロマノ ラヴァフランコ・モスタート、パブロ・マテーラ

Division 2

花園近鉄ライナーズ

近畿日本鉄道列車

花園 花園ライナーズ 1929年
東大阪市、大阪府 東大阪市松原南1-1-1
https://hanazono-liners.jp/ https://hanazono-liners.jp/linersfanclub2022/
関西社会人リーグの古豪で、現関西ラグビーフットボール協会会長の坂田好弘、小笠原博、今里良三、原進ら日本代表を擁して11連覇、17回優勝、1966、1967、1974年に日本選手権優勝、全国社会人大会は、第1回(1948年)から最後の大会第55回(2002年)の間、53回出場し、優勝8回、準優勝9回、トップ・リーグは創設時から加入しましたが、翌2004年降格、2007年昇格、2017年降格。リーグ・ワンとなり、2021年Div 1に昇格。かつてラグビー部は近畿鉄道の満員電車の乗客を車両に押し込む役割りを担っていたと聞いたことがあります。モールを押し込む良い練習になりそうです。2019 SHウィル・ゲニア(豪代表➜2025~コーチ、RWC2011,2015,2019出場)とSOクウェイド・クーパー(豪代表、RWC2011,2015出場)2025~コーチ が加入、2023年 向井昭吾(日本代表、東芝府中FB➜東芝府中監督➜コーラ監督➜日本代表監督)監督就任➜2024年退任、2025年太田春樹監督(HO 天理高➜同大➜近鉄2016引退➜同大コーチ➜近鉄コーチ)、マニー・リボック(南ア)ら加入

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

セミシ・マシレワ、マニー・リボック

パシフィック・ネーションズ・カップ2025 日本代表

LOサナイラ・ワクァ

豊田自動織機シャトルズ愛知

豊田自動織機杼

愛知 シャトルズ愛知 1984年
愛知県 愛知県刈谷市宝町8-30
https://sports.toyota-shokki.co.jp/rugby/ https://sports.toyota-shokki.co.jp/rugby/fanclub/
豊田自動織機は、トヨタグループの本家・源流で自動車部門を分社化したのがトヨタ自動車です。G型自動織機を製造するために会社を設立しました。よこ糸を通す部品名をシャトルと言い、チーム名になっています。1997年関西社会人Aに昇格し、
1998年に全国社会人大会初出場、2010年トップ・リーグに昇格、2011年降格、2013年再昇格、2018年降格、2022年リーグ・ワン Div 2昇格、2019年-徳野洋一ヘッド・コーチ(啓光学園高➜同大➜神戸製鋼2007引退➜2019豊田自動織機コーチ)
<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  タレニ・セウ、クリスチャン・リアリーファノ

NECグリーンロケッツ東葛

日本電気緑色火箭

東葛 グリーンロケッツ東葛 1985年
千葉県我孫子市,柏市,松戸市,流山市,野田市,鎌ヶ谷市,印西市,白井市 千葉県我孫子市日の出1131
https://green.necrockets.net/ https://green.necrockets.net/fanclub/
日本電気

1987年全国社会人大会初出場、箕内拓郎主将になり、2002年日本選手権初優勝、2004年、2005年連覇。2021年SH田中史朗(元日本代表)、レメキ加入、2022年、1987年以来の下部リーグ(リーグ・ワン Div 2)降格、2023年ウェイン・ピヴァック(NZ、ノースハーバーLO, FL➜フィジー代表、スカーレッツ(Wales)のコーチ➜2019年ウェールズ代表ヘッドコーチ)ヘッド・コーチ就任。2024年田中史朗引退、レメキ移籍(➜三重)、2025年グレッグ・クーパー(NZ、All Blacks FB➜2012年NECヘッド・コーチ➜スタッド・フランセ コーチ➜三菱重工相模原コーチ➜ユタ・ウォリアーズ(米)コーチ)ヘッド・コーチ就任、ローリー・アーノルド(LO、豪州代表Wallabies➜トゥールーズ➜日野)キャプテン。2025年シーズン終了後、リーグ・ワンを退会、NECはチームを譲渡を検討すると発表。

<ワールドカップ戦士> Rugby World Cup 2023 France  

レメキ ロマノ ラヴァ

レッドハリケーンズ大阪

電電赤色台風公社

大阪 レッドハリケーンズ大阪 1933年
大阪府大阪市 大阪市住之江区南港北 1丁目9-9
https://docomo-rugby.jp/ https://docomo-rugby.jp/fanclub/
NTT関西➜NTTドコモレッドハリケーンズ大阪

2011年トップ・リーグに昇格、2016年降格、2017年再昇格、2018年降格、2019年再々昇格。2020年、現役NZ代表ALL BLACKSのSH TJペレナラの加入により一大旋風を巻き起こし過去最高の5位になりました。TJはNZに帰国してしまいましたが(その後、リコー加入)、選手のやれば出来ると言う自信は最高の置き土産になると思います。2021年降格、2022年NTT事業再編によりチーム再編Div 3から出発、2022年Div 2昇格。2024年松川功ヘッド・コーチ就任

九州電力キューデンヴォルテクス

九州電力電圧技術集団

九州 キューデンヴォルテクス 1922年
福岡県 福岡県福岡市東区松香台1丁目4-1
https://www.kyudenvoltex.com/ https://www.kyudenvoltex.com/fanclub/
東邦電力➜九州配電➜九州電力(1951年)

1953年全国社会人大会初出場で優勝、2007年トップ・リーグに昇格、2010年に降格、2012年再昇格、2014年降格。外国人選手を除き全選手が九州出身者です。リーグ・ワンでは唯一の九州チーム。2023年-村上龍寛(八幡中央高➜関東学院大➜九電)監督

日本製鉄釜石シーウェイブス

新日本製鐵釜石製作所

釜石 釜石シーウェイブス 2001年
岩手県釜石市 岩手県釜石市甲子町第10地割159-4
https://www.kamaishi-seawaves.com/ https://kamaishi-seawaves.com/fanclub/
富士鉄釜石➜新日鐵釜石➜釜石シーウェイブス

『鉄と魚とラグビーのまち釜石』は、陸の孤島とも呼ばれている岩手県の三陸沖にあり、東北の工業高校出身の素直な子を徹底的に鍛えて日本選手権七連覇(1978~1984年)を達成しました。『北の鉄人』と呼ばれていました。地域密着・フランチャイズ化が一早く出来ていました。日本代表で司令塔の監督兼SO松尾雄治が引退すると下部リーグとの入替戦でも七連覇で踏みとどまっていましたが、親会社の新日鐵がラグビー部強化を縮小することになり、2001年クラブ・チーム化し、下部リーグから再スタートしました。前日本ラグビーフットボール協会会長の森重隆は1974~1981年に在籍し主将、監督兼選手として四連覇に貢献しました。私を含めて多くのラグビー・ファンを開拓した伝統あるチームです。全国区への復帰をたくさんの人が待ち望んでいます。

日野レッドドルフィンズ

日野赤色海豚群団

日野 日野レッドドルフィンズ 1950年
東京都日野市、八王子市および周辺地域 東京都日野市新町5-18-1
https://hino-reddolphins.com/ https://hino-reddolphins.com/fanzone/
日野自動車

“日野の2t”ことトラックを作っている日野本社工場(東京都日野市)で働く高卒ラガーマンが中心だった関東社会人二部リーグ時代にFiji 7人制代表の英雄のパウロ・ナワル(後に7人制日本代表監督)を補強してから徐々に上り調子になり、その後も外国人選手の獲得と高卒、学卒の社員選手の強化に加えてトップ・リーガーの移籍選手も積極的に採用し、2018年ついにトップ・リーグに昇格しました。2021年リーグ・ワン Div 2で活動、その後、活動を停止し、2023年Div 3から活動再開。2023年 苑田右二(神戸製鋼、日本代表SH➜神戸製鋼ヘッド・コーチ➜法大ヘッド・コーチ)ヘッド・コーチ就任

清水建設江東ブルーシャークス

清水建設青色鮫群団

江東 江東ブルーシャークス 1976年
東京都江東区 横浜市都筑区荏田南町741番地
https://blue-sharks.jp/ https://blue-sharks.jp/fanclub/
清水建設

得意先との試合をきっかけにラグビー部が発足し、関東社会人リーグに加入し、1986年に関東大学ラグビーのトップレベル経験者を採用する強化によって4部➜3部➜2部と順当に昇格する。慶応大出身のFL林雅人主将時の1989年に入替戦で東芝青梅に勝ち、関東社会人リーグ一部に昇格し、上位の成績を維持していましたが、2001年に親会社の強化縮小によりクラブ・チーム化になりました。清水建設の社員でなくても、一定条件(練習などラグビー部の活動への参加が可能で入部テストを合格)を満たしていれば誰にでも入部のチャンスがあります(➜こちら)。2021年に東京都町田市から横浜市にグラウンドを移転しました。2024年-仁木啓裕監督(大阪桐蔭➜日体大➜清水)、吉廣広征(桐蔭➜筑波大➜NEC➜清水コーチ)ヘッド・コーチ

Division 3

クリタウォーターガッシュ昭島

栗田工業水噴出昭島鯨群団

昭島 ウォーターガッシュ昭島 1962年
東京都昭島市 東京都昭島市拝島町3990-3
https://www.kurita-watergush.jp/ https://www.kurita-watergush.jp/news20211222/
栗田工業

1962年大阪で創部、1967年に関西社会人Aリーグに昇格、全国社会人大会に初出場、1978年に東京に移転し、関東社会人リーグ2部に参加、スクラムの強さに定評ありました、1979年関東社会人リーグ1部に昇格、1987年神奈川県厚木市に総合グラウンドが完成、1993年、関東社会人リーグ2部に降格、1998年に関東社会人リーグ1部に再昇格、2018年に東京都昭島市の昭和の森に移転しました。2021年リーグ・ワン Div 3で活動。2022年ウィクリフ・パールー(豪、豪代表FL、ワラターズ➜トヨタ➜栗田)ヘッド・コーチ就任

スカイアクティブズ広島

松田空翔広島

広島 スカイアクティブズ広島 1961年
広島県 広島県安芸郡坂町鯛尾2-6
マツダスカイアクティブズ広島 公式ホームページ ファンクラブ – マツダスカイアクティブズ広島 公式ホームページ
東洋工業➜1984年 マツダ➜マツダ・ブルーズーマーズ

中国地方の代表的なチーム、1971年全国社会人大会初出場し21回出場、ベスト8が最高、西日本社会人リーグ優勝8回で最多(1972、1983、1987、1991、1993、1995、1996、1998)。2021年 中居智昭ヘッド・コーチ(東芝➜東芝コーチ、マツダ)就任。2024年ダミアン・カラウナ(7sNZ代表、サニックスSH➜7sNZ代表、7s日本代表ヘッド・コーチ、サニックスのヘッド・コーチ)ヘッド・コーチ就任➜アシスタント・コーチ、2024年 ダミアン・カラウナ(NZ 7s代表SH➜サニツクス➜日本7sコーチ➜サニツクス コーチ)ヘッド・コーチ就任

中国電力レッドレグリオンズ

中国電力赤色獅子群団

中国 中国電力レッドレグリオンズ 1987年
広島県 広島県安芸郡坂町平成ヶ浜4-1-73
https://rrrfc.red/ https://rrrfc.red/fanclub/
1994年西日本社会人Aリーグに昇格し、トップ・キュウシュウAで上位に定着。2020年にトップチャレンジリーグに昇格しました。2017年 脊川穏(中国電力SH)監督、2020年 岩戸博和(中国電力SO)ヘッド・コーチ就任

狭山セコムラガッツ

警備保障闘球根性

狭山RS 狭山セコムラガッツ 1985年
埼玉県狭山市 埼玉県狭山市柏原富士塚308-1
セコムラグビー部「セコムラガッツ」オフィシャルサイト (secom.co.jp) https://rrrfc.red/fanclub/
1985年セコムラグビー部として元日本代表ロック橋本晋一らが創部し大量の高卒社員選手を採用し、関東社会人リーグ4部で全勝優勝し3部昇格、1987年2部昇格、1989年入替戦 日立製作所に勝ち1部昇格、1992年入替戦 NTT東京に敗れ2部降格するも1994年入替戦で博報堂に勝ち1部再昇格、1999年入替戦で伊勢丹に勝ち東日本リーグ昇格、2002年トップ・リーグ昇格、2003年チーム名称をラガッツに、トップ・イースト降格、2004年トップ・リーグ再昇格、2006年トップ・イースト降格、2009年会社方針によりラグビー部の強化が中止、2010年トップ・イーストDiv2降格、2011年新入部員の採用を再開し、2012年トップ・イーストDiv1昇格、2020年からトップイーストAリーグ、2024年リーグ・ワン参入。圏央道沿いの社会人ラグビー部には、狭山のセコム、青梅の東芝青梅、相模原の三菱重工相模原、厚木の栗田工業がいました。栗田工業は、昭島に引っ越しましたが、みなさん、ほぼ健在で何よりです。

ヤクルトレビンズ戸田

養樂多稲妻

L戸田 ヤクルトレビンズ戸田 1980年
埼玉県狭山市 埼玉県戸田市美女木4638-1
Yakult ラグビー部 TOPICS|Yakult ラグビー部
ヤクルト本社およびグループ販売会社の社員の中から選出された部員の体位を向上し、かつ明朗清新な気風を培い、職場の活性化に寄与するとともに、ヤクルトグループの振興とイメージの向上に寄与することを目的とします。1980年同好会として発足、1982年関東社会人リーグ3部に加盟、1983年2部に昇格、1991年3部降格、1992年2部再昇格、2001年1部昇格、2010年トーップリーグDiv2へ、2011年Div1昇格、2021年トップイーストリーグA、2024年リーグ・ワン参入。仕事とラグビーの両立が信条。

ルリーロ福岡

感動笑夢福岡

LR福岡 ルリーロ福岡 2022年
福岡県朝倉市、うきは市、大川市、久留米市、大刀洗町、筑後市、広川町 福岡県うきは市吉井町18-10
ルリーロ福岡 (leriro-fukuoka.com) ルリーロ福岡|COMMUNITY コミュニティ (leriro-fukuoka.com)
ルリーロはチームのモチーフにもなっているカワセミの羽の色 瑠璃色(るりいろ) と LeRire(フランス語で笑い)という言葉を組み合わせて、世界中に感動笑夢を届けられるようにルリーロと名付けられました。

Mission:感動笑夢 感動は人を変え、笑いは人を潤し、夢は人を豊かにするラグビーを通してこれを世界に届ける。

Vision:We have Wings だれもが、いつでも、どこでも、何度でもチャレンジできる社会の実現。

Value:Be Local , Be Radical つなげ、まわせ! 人と人、資源と産業、地域社会とスポーツをつなぎ、まわしていく。
地域に根付き、地域とスポーツの新しい共生の姿へと先鋭的に挑戦する。

母体となる企業を持たず、さまざまな地元企業に就職している選手から編成されています。2022年4月発足。

2021年末で活動休止となったコカ・コーラレッドスパークスの選手らを受け入れるため、2022年4月に発足、希望者は30名ほど。福岡県うきは市に本拠を置く際、うきは市が選手の就労面などのサポートを行った。地元企業約30社から支援が検討され、早稲田大出身でチームの代表を務める島川大輝、京都産業大出身で浮羽究真館高ラグビー部監督の吉瀬晋太郎らが設立に関わりました。2022年、宗像サニックスブルースが、廃部になり、同チームからも選手が合流。2022年にトップキュウシュウAリーグに参入、2024年リーグ・ワンに加入。

日程

2025年12月13日(土)~2026年6月7日(日)

試合予定

DIVISION 1

12 13 13:00 BR東京 vs 東京SG 秩父宮ラグビー場
12 13 14:05 浦安DR vs 相模原DB ゼットエーオリプリスタジアム
12 13 14:30 トヨタV vs 三重H 豊田スタジアム
12 13 17:00 神戸S vs S東京ベイ ノエビアスタジアム神戸S
12 14 14:30 横浜E vs 静岡BR 日産スタジアム
12 14 15:00 BL東京 vs 埼玉WK 味の素スタジアム
12 20 14:30 S東京ベイ vs BR東京 フクダ電子アリーナ 
12 20 14:30 東京SG vs トヨタV 味の素スタジアム
12 21 12:25 三重H vs 神戸S 三重交通G スポーツの杜 鈴鹿
12 21 13:40 相模原DB vs 横浜E 相模原ギオンスタジアム
12 21 14:30 埼玉WK vs 浦安DR 熊谷スポーツ文化公園ラグビー場
12 21 14:30 静岡BR vs BL東京 ヤマハスタジアム
12.27 土 13:05 BR東京 vs 三重H 佐賀 駅前不動産スタジアム
12.27 土 14:30 S東京ベイ vs 東京SG 秩父宮ラグビー場
12.27 土 14:30 神戸S vs トヨタV ノエビアスタジアム神戸S
12.28 日 14:00 静岡BR vs 浦安DR ヤマハスタジアム
12.28 日 14:30 横浜E vs BL東京 秩父宮ラグビー場
12.28 日 14:30 相模原DB vs 埼玉WK 相模原ギオンスタジアム
01.10 土 12:00 浦安DR vs 横浜E 秩父宮ラグビー場
01.10 土 14:30 BL東京 vs 相模原DB Uvanceとどろきスタジアム
01.10 土 14:30 埼玉WK vs 静岡BR 熊谷スポーツ文化公園ラグビー場
01.10 土 14:30 東京SG vs 神戸S 味の素スタジアム
01.10 土 14:30 トヨタV vs BR東京 ミクニワールドスタジアム北九州
01.11 日 12:00 三重H vs S東京ベイ 三重交通G スポーツの杜 鈴鹿
01.17 土 12:00 横浜E vs 埼玉WK ニッパツ三ツ沢球技場
01.17 土 12:05 神戸S vs BR東京 神戸S総合運動公園ユニバー記念競技場
01.17 土 13:00 静岡BR vs 相模原DB ヤマハスタジアム
01.17 土 14:05 浦安DR vs BL東京 秩父宮ラグビー場
01.17 土 14:05 東京SG vs 三重H JITリサイクルインク スタジアム
01.17 土 14:30 S東京ベイ vs トヨタV スピアーズえどりくフィールド
02.14 土 12:00 横浜E vs BR東京 秩父宮ラグビー場
02.14 土 14:30 埼玉WK vs トヨタV 熊谷スポーツ文化公園ラグビー場
02.14 土 14:30 静岡BR vs S東京ベイ 静岡BR県内
02.14 土 14:30 相模原DB vs 三重H 相模原ギオンスタジアム
02.14 土 14:35 浦安DR vs 東京SG KUROKIRI STADIUM
02.15 日 14:30 BL東京 vs 神戸S 秩父宮ラグビー場
02.21 土 13:00 S東京ベイ vs 相模原DB スピアーズえどりくフィールド
02.21 土 13:00 BR東京 vs 浦安DR 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
02.21 土 14:30 トヨタV vs BL東京 パロマ瑞穂ラグビー場
02.21 土 14:30 神戸S vs 埼玉WK 神戸S総合運動公園ユニバー記念競技場
02.22 日 12:00 三重H vs 静岡BR 三重交通G スポーツの杜 鈴鹿
02.22 日 14:30 東京SG vs 横浜E 秩父宮ラグビー場
02.28 土 12:00 BL東京 vs BR東京 白波スタジアム
02.28 土 13:00 浦安DR vs 神戸S 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
02.28 土 14:30 埼玉WK vs 三重H 熊谷スポーツ文化公園ラグビー場
03.01 日 12:10 横浜E vs S東京ベイ クラサスドーム大分
03.01 日 13:30 相模原DB vs トヨタV たけびしスタジアム京都
03.01 日 14:30 静岡BR vs 東京SG 静岡BR県内
03.14 土 12:00 S東京ベイ vs 埼玉WK 秩父宮ラグビー場
03.14 土 13:00 三重H vs 横浜E ホンダヒート・グリーンスタジアム
03.14 土 13:00 BR東京 vs 静岡BR 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
03.14 土 14:30 神戸S vs 相模原DB 神戸S総合運動公園ユニバー記念競技場
03.15 日 14:05 トヨタV vs 浦安DR パロマ瑞穂ラグビー場
03.15 日 14:30 東京SG vs BL東京 秩父宮ラグビー場
03.20 金 14:30 神戸S vs 横浜E 神戸S総合運動公園ユニバー記念競技場
03.21 土 12:00 相模原DB vs 東京SG 秩父宮ラグビー場
03.21 土 14:30 埼玉WK vs BR東京 熊谷スポーツ文化公園ラグビー場
03.21 土 14:30 浦安DR vs S東京ベイ 江東区夢の島競技場
03.22 日 14:30 BL東京 vs 三重H 秩父宮ラグビー場
03.22 日 14:30 トヨタV vs 静岡BR 愛知県内
04.17 金 未定 三重H vs BR東京 未定
04.18 土 未定 静岡BR vs 埼玉WK 静岡BR県内
04.18 土 未定 横浜E vs 浦安DR クラサスドーム大分
04.18 土 未定 トヨタV vs 神戸S 愛知県内
04.18 土 未定 東京SG vs S東京ベイ えがお健康スタジアム
日付未定 相模原DB vs BL東京 神奈川県内
04.24 金 未定 浦安DR vs 静岡BR 未定
04.25 土 未定 埼玉WK vs 相模原DB 埼玉県内
日付未定 BL東京 vs 横浜E 未定
日付未定 BR東京 vs トヨタV 未定
04.25 土 未定 神戸S vs 東京SG 兵庫県内
04.25 土 未定 S東京ベイ vs 三重H スピアーズえどりくフィールド
05.01 金 未定 浦安DR vs 埼玉WK 未定
05.02 土 未定 トヨタV vs 東京SG 愛知県内
日付未定 BL東京 vs 静岡BR 未定
日付未定 横浜E vs 相模原DB 未定
日付未定 神戸S vs 三重H 未定
日付未定 BR東京 vs S東京ベイ 未定
05.09 土 未定 埼玉WK vs BL東京 埼玉県内
05.09 土 未定 静岡BR vs 横浜E 静岡BR県内
05.09 土 未定 三重H vs トヨタV 三重交通G スポーツの杜 鈴鹿
05.10 日 未定 S東京ベイ vs 神戸S 東京都内
05.10 日 未定 東京SG vs BR東京 未定
日付未定 相模原DB vs 浦安DR 神奈川県内

DIVISION 2

12.13 土 12:00 S愛知 vs 花園L パロマ瑞穂ラグビー場
12.13 土 14:30 GR東葛 vs RH大阪 柏の葉公園総合競技場
12.13 土 14:30 江東BS vs 釜石SW 江東区夢の島競技場
12.14 日 12:00 日野RD vs 九州KV 太田市運動公園陸上競技場
12.20 土 14:30 花園L vs GR東葛 東大阪市花園ラグビー場
12.20 土 14:30 九州KV vs 江東BS 東平尾公園博多の森陸上競技場
12.21 日 13:05 釜石SW vs 日野RD 釜石鵜住居復興スタジアム
12.21 日 14:30 RH大阪 vs S愛知 ヤンマースタジアム長居
12.27 土 12:00 釜石SW vs 九州KV ハワイアンズスタジアムいわき
01.10 土 12:00 花園L vs 日野RD 東大阪市花園ラグビー場
01.10 土 14:30 江東BS vs RH大阪 江東区夢の島競技場
01.10 土 14:30 GR東葛 vs S愛知 柏の葉公園総合競技場
01.17 土 12:00 S愛知 vs 釜石SW ウェーブスタジアム刈谷
01.17 土 14:30 RH大阪 vs 花園L ヤンマースタジアム長居
01.18 日 13:00 日野RD vs 江東BS AGFフィールド
01.24 土 12:00 九州KV vs GR東葛 東平尾公園博多の森陸上競技場
01.31 土 12:00 日野RD vs S愛知 上柚木公園陸上競技場
02.07 土 14:30 江東BS vs 花園L 江東区夢の島競技場
02.08 日 12:00 GR東葛 vs 釜石SW 柏の葉公園総合競技場
02.08 日 14:30 九州KV vs RH大阪 東平尾公園博多の森陸上競技場
02.14 土 12:00 花園L vs 九州KV 東大阪市花園ラグビー場
02.14 土 14:30 S愛知 vs 江東BS パロマ瑞穂ラグビー場
02.21 土 12:00 RH大阪 vs 釜石SW 大阪府内
02.22 日 14:30 GR東葛 vs 日野RD 柏の葉公園総合競技場
02.28 土 13:00 日野RD vs RH大阪 AGFフィールド
02.28 土 14:30 S愛知 vs 九州KV パロマ瑞穂ラグビー場
02.28 土 14:30 江東BS vs GR東葛 江東区夢の島競技場
03.07 土 13:00 釜石SW vs 花園L 釜石鵜住居復興スタジアム
03.07 土 13:00 日野RD vs GR東葛 AGFフィールド
03.14 土 14:30 九州KV vs 花園L 東平尾公園博多の森陸上競技場
03.14 土 14:30 江東BS vs S愛知 江東区夢の島競技場
03.15 日 13:00 釜石SW vs RH大阪 釜石鵜住居復興スタジアム
03.27 金 19:00 RH大阪 vs 九州KV 大阪府内
03.28 土 12:00 花園L vs 釜石SW 東大阪市花園ラグビー場
03.28 土 14:30 S愛知 vs 日野RD パロマ瑞穂ラグビー場
03.28 土 14:30 GR東葛 vs 江東BS 柏の葉公園総合競技場
04.04 土 未定 花園L vs RH大阪 大阪府内
日付未定 GR東葛 vs 九州KV 未定
日付未定 江東BS vs 日野RD 東京都内
04.04 土 未定 釜石SW vs S愛知 いわぎんスタジアム
04.11 土 未定 S愛知 vs GR東葛 ウェーブスタジアム刈谷
日付未定 九州KV vs 釜石SW 九州圏内
日付未定 日野RD vs 花園L 未定
日付未定 RH大阪 vs 江東BS 大阪府内
04.25 土 未定 釜石SW vs GR東葛 岩手県内
日付未定 花園L vs 江東BS 大阪府内
日付未定 RH大阪 vs 日野RD 大阪府内
日付未定 九州KV vs S愛知 九州圏内
05.02 土 未定 S愛知 vs RH大阪 ウェーブスタジアム刈谷
日付未定 GR東葛 vs 花園L 未定
日付未定 江東BS vs 九州KV 東京都内
日付未定 日野RD vs 釜石SW 未定
05.09 土 未定 釜石SW vs 江東BS 釜石鵜住居復興スタジアム
05.10 日 未定 花園L vs S愛知 大阪府内
日付未定 RH大阪 vs GR東葛 大阪府内
日付未定 九州KV vs 日野RD 九州圏内

DIVISION 3

12.13 土 12:00 WG昭島 vs 中国RR 厚木市荻野運動公園競技場
12.13 土 13:00 狭山RS vs SA広島 足利市総合運動公園陸上競技場
12.14 日 12:00 L戸田 vs LR福岡 アースケア敷島サッカー・ラグビー場
12.21 日 12:00 SA広島 vs WG昭島 維新みらいふスタジアム
12.21 日 12:00 中国RR vs L戸田 中国電力坂スポーツ施設
12.21 日 13:00 LR福岡 vs 狭山RS 久留米総合スポーツセンター陸上競技場
01.31 土 12:00 L戸田 vs WG昭島 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
01.31 土 13:00 LR福岡 vs SA広島 久留米総合スポーツセンター陸上競技場
01.31 土 13:00 中国RR vs 狭山RS 中国電力坂スポーツ施設
02.07 土 13:00 SA広島 vs L戸田 Balcom BMW Stadium
02.08 日 13:00 LR福岡 vs 中国RR 久留米総合スポーツセンター陸上競技場
02.15 日 14:30 狭山RS vs WG昭島 川越運動公園陸上競技場
02.21 土 13:00 狭山RS vs LR福岡 足利市総合運動公園陸上競技場
02.21 土 13:00 WG昭島 vs SA広島 AGFフィールド
02.22 日 12:00 L戸田 vs 中国RR 群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場
02.28 土 12:00 L戸田 vs 狭山RS 大和スポーツセンター競技場
02.28 土 13:00 中国RR vs SA広島 Balcom BMW Stadium
03.01 日 12:00 WG昭島 vs LR福岡 AGFフィールド
03.07 土 13:00 LR福岡 vs L戸田 久留米総合スポーツセンター陸上競技場
03.07 土 13:00 SA広島 vs 狭山RS Balcom BMW Stadium
03.15 日 13:00 中国RR vs WG昭島 Balcom BMW Rugby Stadium
03.21 土 12:00 WG昭島 vs L戸田 厚木市荻野運動公園競技場
03.28 土 13:00 SA広島 vs LR福岡 Balcom BMW Stadium
03.29 日 14:30 狭山RS vs 中国RR 川越運動公園陸上競技場
日付未定 SA広島 vs 中国RR 未定
日付未定 狭山RS vs L戸田 未定
日付未定 LR福岡 vs WG昭島 未定
日付未定 L戸田 vs SA広島 未定
日付未定 WG昭島 vs 狭山RS 未定
日付未定 中国RR vs LR福岡 未定
日付未定 中国RR vs 狭山RS 未定
日付未定 L戸田 vs WG昭島 未定
日付未定 LR福岡 vs SA広島 未定
日付未定 WG昭島 vs SA広島 未定
日付未定 L戸田 vs 中国RR 未定
日付未定 狭山RS vs LR福岡 未定
日付未定 SA広島 vs 狭山RS 未定
日付未定 中国RR vs WG昭島 未定
日付未定 LR福岡 vs L戸田 未定

観戦するには

リーグ・ワンを生観戦するにはチケットが必要です。リーグ・ワンのホーム・ページから購入が可能です。チケットぴあ でもこちらiconから購入出来ます。

リーグ・ワンのテレビ観戦は社会人大会の時代から企業名が広告性が強いのでNHKではあまり放映してくれませんでした。民法での放映を期待していますが、J-SPORTSなら全試合が放映されます。ラグビー場で生観戦した後に帰宅して録画したテレビをビールを飲みながら復習するのが好きでした。▷J SPORTS 見るならスカパー!

世界に一番近いリーグ、ラグビーを愛する全ての人たちが、応援してくれるような激しくて、素敵なプレーを期待しています。

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