ラグビーの始まり

ラグビーの始まり

ラグビーは英国ラグビー校でフットボールの試合中にウェブ・エリスWebb Ellis少年が無中になり、ボールを持って走ったことから始まりました。

ラグビー 発祥の地

ラグビー・タウンは、イングランド Englandの中央付近ウォリックシャー州 Warwickshire、首都ロンドン Londonの北134kmにあります。1823年に私立中高一貫のラグビー校でラグビーが生まれました。

Rugby語源 

エイヴォン川 River Avon沿いの街で古くから人が住んでいて、ラグビーの地名は、hill()fortification(要塞)と言う意味のHrocaberg(ロカビー)が語源で、Rokeby(ロカビー)Rugby(ラグビー)と変化しました。

ラグビーと言う街で始まったフットボールなので、ラグビー・フットボールと名付けられました。英国発祥なので、ルールは英語で作られました。中学生で習う単語を知っていれば、ラグビーの用語の意味は理解出来ると思います。

 

ところが、ラグビー独特の用語がありますので、紹介をします。ラグビーのことをラガーと言ったり、ラグビーをやっている男の人をラガーマンと呼んだりします。ラガー Ruggerとは、ラグビー校の俗称でした。日本でも早稲田大学のことを早大(そうだい)と言ったり、早稲田実業学校のことを早実(そうじつ)と呼ぶのと同じです。ラグビーのことをラガーと言う訳ではありませんが、間違いではありません。

スポンサーリンク
Simplicity内の広告

Rugby用語 

Tackle

ラグビーを象徴する言葉の一つ、タックル(Tackle)は、テイクン(taken)捕まえるが語源で、takelになり、tackleとなりました。

Scrum 

そして、ラグビーと言えばスクラム、スクラムと言えばラグビー。スクラム(Scrum)は、小競り合い(skirmish)、組み合い(scrimmage)scrummageScrum となりました。

スクラム

Mauls 

ボールを取り合う密集には二種類あり、ボールを持っている密集はモールと言います。モール(Mauls)は、古代強力兵器のハンマー(hammer)のラテン語マルーズ(malleus)が語源です。

Rucks 

ボールが地面にある密集はラックです。ラック(Rucks)は、干し草の重なり(heap of hay)でノルウェー語ルッケ(ruke)が語源です。

 

英語は先住民のケルト人、ローマ帝国、ゲルマン人の侵略により生成され、更に北欧語、ラテン語が融合されました。

Position 

ラグビーのポジションは、15人の選手がプレーするので15種類あります。左右の違いはありますが、ラグビーのポジションは8分割されています。相手の陣地にボールを持って行くスポーツなので、相手陣から順番になっています。

Structure 

第一列 front row

第二列 second row

第三列 third(back) row

ハーフ half

5/8    five eighth

3/4    three quarter

7/8    seven eighth

最後尾 full back

フォワードが七人でナンバー・エイトがバックス・ラインの後にいる布陣を敷いていました。フル・バックはディフェンス重視でした。私がラグビーと出会った1981年以降、フォワードが八人の体制しか知りません。Number 

第一列から第三列までがフォワード Forward、ハーフから後がバックス Backsです。フォワードはスクラムの組み方、バックスはアタック(攻撃)の陣形から名付けられています。

Prop

:柱

①左プロップ Loose head Prop

③右プロップ Tight head Prop

Hooker

:鉤(かぎ)

②フッカー Hooker

Lock

:錠をかける

④左ロック Left Lock

⑤右ロック Right Lock

Flanker

:脇腹、側面

⑥左フランカー Brind side Flanker

⑦右フランカー Open side Flanker

No. 8

:八番目

⑧ナンバー・エイト Number Eight

Scrum Half

真ん中にいてスクラムからボールを出す

⑨スクラム・ハーフ Scrum Half

Stand Off

:離れて立っている

Fly Half真ん中にいてキックを蹴る(世界的な言い方)

First five (-eighth)5/8の一番目(NZの言い方)

➉スタンド・オフ(日本の言い方) Fly Half

Three quarter Backs

3/4の後衛

Centre

:中央

⑫左センター Inside Centre

 Second five (-eight): 5/8の二番目(NZの言い方)

⑬右センター Out side Centre

Wing

:翼➜端

⑪左ウイング Left Wing

⑭右ウイング Right Wing

Full Back

:一番後ろ

⑮フル・バック Full Back

英語で格好良く聞こえますが、数字を言っているだけのポジションもあるんです。

役割り

FW

大きく分けるとフォワードとバックスに分けられて、フォワードはブツブツと文句を言いながらも黙々と身体を張ってボールを獲得する役割です。フラストレーションがたまり吠えることもあります。スクラムの最前列のプロップは力持ちで身体の重い人が向いています。重心が低く安定したスクラムを組むことが最大の役目です。フッカーはプロップと共に最前列でスクラムを組みながらコントロールします。ライン・アウトのスローワーを務める人も多く器用さが必要です。ラグビーをやっている1/5(=3/15)5人に一人は第一列です。ロックはスクラムを押すエンジンで、ライン・アウト、キック・オフの空中戦でのボールを確保するため背の高い人がやります。積極的にボールを貰う人もいますが、ボールを確保するために寡黙に痛みを我慢して休まずにモール、ラックに入り押し込む持久力が必要です。フランカーはタックルとボール確保を担う勇気と機動力が必要なポジションです。ナンバー・エイトは攻守の要で突破役です。

BK

バックスはフォワードが痛い思いをして獲得したボールを前に進めるのが役割りでキック、ランニングと言った華やかなプレーが目立ちます。ハーフ団はゲームをコントロールします。スクラム・ハーフはスクラムやラックの地面にあるボールを拾ってパスするので背の低い人が多いです。フライ・ハーフ(スタンド・オフ、ファースト・ファイブ(・エイス))はスクラムや密集のボールを最初に貰うのでキックをしたり、
バックスを操る司令塔です。センターは速いパスと突進が求められます。ウイングはチームで一番足の速い人でトライを求められます。フル・バックはエキストラ・マンとして攻撃に参加する走力とディフェンス(守り)の最後の砦として確実に相手を止めるタックルが求められます。

野球と同じでセンター・ラインのポジションが特に重要だと言われています。フッカー、No. 8、スクラム・ハーフ、スタンド・オフ、フル・バックです。

➜ルールはこちらから

➜英語を学びたい方はこちら から

スポンサーリンク
Simplicity内の広告
Simplicity内の広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする