福岡の福岡

なんのこっちゃと思われる人もいると思いますが、福岡県の福岡、もっと言うと福岡県の福岡高校の福岡で福岡の三乗。今やラグビー日本代表のエースとして定着した福岡堅樹選手を紹介します。

 

経歴

出身は福岡県の古賀市。五歳の時に玄海ラグビージュニアスクールでラグビーを始め、中学生の時は陸上部、ラグビーの名門・県立福岡高校に進学。高校ラガーマンの憧れ年末年始の全国大会・花園へは高校三年生の時の2010(平成22)に出場しました。第90回記念大会で福岡県からは東福岡高校と二校出場しています。記念大会に巡り合うのも運命です。

 

福岡県は東福岡高校が全国優勝をする強豪校として君臨していますが、その前は県立福岡高校が全国大会の常連校で優勝したこともあります。

 

新日鐵釜石で選手・主将・監督として日本一になり、日本代表のセンターとして
活躍したヒゲの森こと森重隆が釜石の四連覇後に引退をして故郷に戻り家業のガラス屋を継ぎ、母校・県立福岡高校の監督をしていた頃の秘蔵っ子です。釜石引退後に早明戦のNHKの解説者として久しぶりにテレビ画面に登場して懐かしかったです。母校・明治大学を「行けー!メイジ!!」と熱烈に応援する姿にビックリしました。以来テレビの解説では観かけていません・・・。日本ラグビーフットボール協会副会長及び九州ラグビーフットボール協会会長。

 

高校卒業後は、医者を目指していましたが、筑波大学に入学してラグビーを続けました。ニ年生の時に日本代表に選ばれて、初キャップは2013年のフィリピン戦。2015年のワールドカップにも日本代表に選ばれています。第二戦のスコットランド戦に出場しました。

ラグビー・ワールドカップ2015へ 

2016年からパナソニック・ワイルドナイツの一員として、スーパーラグビーのサンウルブスにも日本代表にも選出されています。

 

特長

1992年9月7日生まれ、身長175cm、体重83kg、ポジションはウイング。武器は50m5.8秒で走るスピードです。

 

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スピードが武器

スピードと言うとボールを持って走るスピードを想像しますが、福岡選手の活躍はそれだけではありません。勿論、ボールを持って走るスピードは世界でも指折りのスピード・スターであることは間違いありません。止まっている状態から走り出す加速のスピード、ステップを切って相手をかわすスピード、そして最高速で相手を振り切るスピードとどれも天下一品です。

 

ゲームを観て感じることは、スピードを活かした武器がボールを持って走ることだけでは無いと言うことを気付かせてくれます。アタック(攻撃)ではキックしたボールを追いかけるスピードで一早くボールに追いつき、マイボールにすることも数多くあります。相手がボールを取っても速いプレッシャーによって前で相手を潰して味方のチャンスにつなげます。

 

一方、ディフェンス(防御)の時でも、スピードを活かしたプレッシャーで相手アタックのチャンスを一早く摘み取ってしまいます。前に出過ぎなんじゃなすかなぁと思う場面でも裏にキックされたボールをスピードがあるので直ぐに後退してボールを確保出来るので、スピードを活かしまくっています。

 

頭も良い

頭の中では、ラグビー・センスと言うここに来るだろうな。若しくはここに行けばチャンスになるなと言う先を想定する能力とピンチになった時にでも最低限の損失に留める危機管理能力が働いていることは間違いありません。更に人より速く動けると言うスピードと言う武器を持っています。

 

ワクワクさせてくれる

数多くいるスター・プレーヤーの中でも、スピードと言う最強の武器で躍動感あるプレーで観ている人達を魅了してくれて、出場しているだけでワクワクと期待させてくれる数少ないプレーヤーの一人です。

 

世界最強のニュージーランド代表オール・ブラックス相手に日本が誇るスピード・スターがどこまでやれるのか楽しみです。

➜日本代表のスケジュールはこちら

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