ラグビーの身だしなみ
勝負ごとなので勝ち負けがありますが、それだけではありません。プレーも大事ですが、仲間や応援してくれる家族、友人に感謝をすること、自分に誇りを持つこと、相手を尊敬することも学びます。ラグビーで紳士的な振る舞いを身に付けましょう。
勝負ごとなので勝ち負けがありますが、それだけではありません。プレーも大事ですが、仲間や応援してくれる家族、友人に感謝をすること、自分に誇りを持つこと、相手を尊敬することも学びます。ラグビーで紳士的な振る舞いを身に付けましょう。
サンウルブズを応援していたら、怒涛の追い上げ、ハットトリックの大活躍で気になったウイングの選手のトライ後の仕草が「えっ」と見間違いかと思いま...
ラグビーの起源はフットボールで、ここからラグビーとサッカーに枝分かれして発達して来ました。誰でもボールを持って好きなだけ走ることが許されているのがラグビーです。自然に逆らわずありのままを受け止めると言う姿勢も英国発祥のスポーツならではです。
自分が味わったラグビー・ワールドカップの感動を今度は伝える番だと思い、感動を言葉にしてみました。少しでもラグビーの魅力が伝われば幸いです。ワールドカップが始まって以来、本気度が違うと言う強豪国のプレーを観られる幸せを味わって下さい。
世界一強いのはニュージーランド。直近二回のワールドカップで連続優勝しています。昔から強かったのです。ラグビーがニュージーランドに伝わり、よっ...
20年も余計に生きていれば、色々な経験によって良いこと・悪いことの判別、自分の限界を知ったり、ここまで大丈夫と言う尺度が身に付きます。効率的に仕事をする上では必要な知識であっても、子供にも当てはまるとは限りません。規格外のことをしでかすのが子供です。
1871年にイングランドとスコットランド、1875年にアイルランド、1881年にウェールズの対抗戦から始まり、1872年からは英国四ヵ国のホーム・ユニオン、1910年に海を渡ったフランスが加わり五ヵ国対抗戦となり、2000年にイタリアが加わり六ヵ国対抗戦になりました。
世界中からラグビーの応援にやって来ます。世界のスポーツ・イベントの中でサッカーのワールドカップ、夏のオリンピックに次いで大きな大会がラグビー...
組織風土がチームを造る トップリーグはかつて社会人チームと呼ばれていて企業が運営をしています。会社には歴史や成立ちによって社風・組織風...
かつての工業高校は、機械や電気などの工業が好きな人か、行き先が無くて高校くらいはと入るので、かなりやんちゃな学校もありました。でも素直な子が多く、元気な若い力をラグビーに注ぐことでメキメキと強くなりました。正しい方向に力を結集すると必ず良い結果が出ると信じています。