ラグビー | ページ 3 | アフター・ラグビー

大学ラグビー 2021

仲間と共に母校の誇り・ブライドをかけて闘う、信じる仲間に想いをつなぐパスを投げる、力の限り思いっきり走る、機会を与えてくれた仲間の信頼を自分のやってきたこととを信じて蹴る。

ラグビー・ワールドカップでは、それまでラグビーを知らなかった人たちも熱狂し日本中が大盛況でした。しばらく間が空いてしまいましたが、にわかファンになったあなににラグビーの楽しみ方をあらためて紹介させていただきます。

2023年にフランスで開催されるラグビー・ワールドカップの日程が決まりました。日本代表の活躍もあり、大いに盛り上がった2019年の日...

ラグビーの日本国内最高峰の闘いと言うことで名付けられたトップ・リーグ。いよいよ始まりました。今年は紅白に分かれてリーグ戦を行い、順位を決定し...

東京に住んでいるとあまり気になりませんが、地方に行くと東京への憧れやライバル意識があることに驚きました。東京の郊外・多摩地区に生まれて就職し...

乗り越えるチカラ

第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会

ラグビー伝統の一戦と言えば、早慶戦。日本ラグビーのルーツ校・慶大と関東では二番目・日本では四番目に創部した早大の一戦。1922年(大正11年...

ラグビーのドラマと言えば、かつては、スクール・ウォーズでした。校内暴力の荒れたラグビー界では無名の高校が、高校ラガーマンの憧れの地・花園で優勝する奇跡を描いた、熱く、感動がいっぱいの物語です。

一手差すごとに数十、数百、数千もの組み合わせを瞬時に考える頭の回転の速さ、良さが勝敗を決める、真剣勝負に生きる将棋棋士。頭をぶつけることはあっても、あまり頭を使っていないんじゃないかと思われがちなラグビーも実は頭を使っているんです。