子供に教わること

子育て

誰もが子育ては初めて経験するものです。もの凄く不安があります。私達も育てて行けるのだろうかと不安で仕方ありませんでした。

生まれた瞬間から、父親、母親ですが、赤ちゃんの成長と共に、父、母として一緒に成長して行くものだと思います。

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抱っこ

最初は抱っこの仕方も知らなかったのです。母親や看護婦さんに教えて貰えるので心配しないでも大丈夫です。ベテランの先輩が教えてくれるので、素人でも平気です。

ミルク

ミルクのあげ方は、妻が母親や看護婦さんに教えて貰うので、妻から教わりました。哺乳瓶は消毒しておきます。ミルクの作り方、抱っこの仕方、ミルクのあげ方、げっぷのさせ方、寝かせ方が出来る様になります。

 

胃から空気を出すのがげっぷですが、がすわっていない赤ちゃんは、ミルクを飲むと空気も一緒に飲み込み、空気が沢山、胃に入ってしまうのです。赤ちゃんはげっぷを自力で出来ないので手伝ってあげます。

 

妻は里帰り出産だったので、産前産後の一ヵ月は飛行機に乗れないので、赤ちゃんと一緒に暮らし始めたのは、産まれてから一ヵ月位してからです。妻の実家近くの神社でお宮参りをし、自宅の近くの神社でもお宮参りをしました。

お風呂

お風呂の入れ方は妻から教わりました。妻は母親から教わりました。耳に水が入らない様に耳を抑えます。親指と小指を広げるとギリギリで、最初は指がつりそうになりました。不思議なもので、赤ちゃんの顔の大きさと掌の大きさが同じ大きさなのですね。

 

おむつ

おむつの変え方も教わりました。赤ちゃんの肌にも優しく、きれいにふき取れるおしりふき、かみおむつ、粉ミルクと自分達が赤ちゃんだった頃にもあったのかは知りませんが、便利なものが沢山あります。

 

おむつは年齢と男・女の子用、更にサイズがありますので、確認してから買って下さい。

寝返り

四~六ヵ月位になると、首がすわり、寝返りが出来る様になります。いつの間にか寝返りしていたりします。寝返りするのを見ていると可愛いものです。最初に見た時は感動しました。

 

寝返りが出来る様になるまでは、仰向けに、ずっと寝ているので、後頭部が擦れて髪の毛が剥げてしまいます。女の子なのにと思いましたが、赤ちゃんは皆そうみたいです。

 

うつ伏せ寝をさせると、早く首がすわるとも言いますが、顔を枕に埋めたままなので、可哀想で止めました。折角の可愛い顔も見られなくなっちゃいますので。

赤ちゃん成長ナビ

離乳食

食事もミルクだけで無く、離乳食も食べる様になります。段々とミルクがいらなくなって来ます。離乳食の雑誌を買って来て妻が勉強していました。お粥、人参をすり潰したもの、サツマイモのすり潰したものを小さいプラスチックのスプンで食べさせていました。デザートと言う訳では無いですがリンゴやみかんをすり潰したもの食べさせていた、飲ませていました。

 

残り物を食べたことがありますが、調味料を使っていないので、味気が全くありません。普段、私達が食べている食事が、いかに調味料に頼っているか判ります。素材を味わうことは、あまり無いですから。

 

口に入れてあげて飲み込まないで、吐き出す様になったら、食事は終わりです。食べるのが慣れてくると、お粥は足りなくなるほど食べていました。 

公益財団法人母子衛生研究会さんの赤ちゃん&子育てインフォ

離乳食は、食べる練習なので、栄養はミルクで摂っていると教わったので、それほどバリエーションは無かったです。お菓子のハイハインと言う白い柔らかい煎餅も食べていました。

 

半年を過ぎると、座れる様になり、ハイハイで動く様になります。座れる様になるとベビーカーに乗せられるので、外出もし易くなります。

 

一歳位になると、つかまり立ち、そして歩ける様になります。公園や広場に連れて行ってあげて、沢山歩けるのが、とても楽しかったみたいです。公園デビューです。天気の良い日に芝生に行くと良いです。転んでも痛くないし、汚れないし。

一姫二太郎

一姫二太郎とは良く言ったもので、第一子は、強い女の子が育て易く、一家を継ぐ男は二番目と言うのが、子育てし易いそうです。私は最初、二太郎は続けて男二人だと思っていました。因みに第三子は次男だったので、最初に思った一姫二太郎も完成です。

 

女の子は、子供を産むので、痛みに強いらしいです。なので熱が出たり、体調を崩しても、抵抗するのだとか。女の子だからと優しく育てられるので、女らしく育ち、痛みに弱い男の子は直ぐに泣いてしまいます。男らしくと強く育てられるので逞しく育つのだと聞いたことがあります。

 

万人に当てはまる訳では無いでしょうが、我が家はビンゴでした。長女に比べたら、長男は、泣くこと、泣くこと。夜泣きと言うか、いつも泣いていた気がします。

 

長女の時は、最初の子供で、何も判らずに心配だったので、夜中泣くと、眠くてもなだめていましたが。

 

このくらい大丈夫と言うのが、判ると、泣いていても、放っておくこともありました。又、女の子は、二歳年下の長男を良く面倒見てくれます。

 

お菓子を食べている長女は、自分のお菓子を赤ちゃんの長男にも上げちゃいますので、食べられないことを教えてあげました。

 

子供は生まれから三歳までで一生分の親孝行をすると言われていて、子育てをする大変さこそが、親として育てられ、子供と一緒に親も育って行くものだと思います。

公園デビュー

階段が上れる様になると滑り台が面白いみたいです。階段を上るだけでも楽しそうでした。社宅の五階に住んでいたので、階段は沢山あります。手を付きながら頑張って上っていました。段々と体重も増えて来るので、買い物帰りとかで荷物を持っている時は、抱っこ出来ないので、一人で上らせました。

 

そんな特訓の成果によって、公園の滑り台の階段を上るのは得意でした。どんどん上って行っちゃうので、着いて行くのが大変です。滑り台は結構高いので、落ちたら大変だと思い、後ろをずっと着いて行っていましたが、要らぬ心配でした。

 

なので人がいっぱい来る公園では無く、近くの空いていて貸し切りの公園に良く行きました。でも、子供もやっぱり疲れるので、滑り台は三回も滑ると、休憩をして、ジュースを飲んで、砂遊びです。

 

砂場セットを持って行くのが、お父さんの役目です。バケツとシャベル、コップを袋に入れて持って行きます。砂場あそびはお父さんつまらないので、時間をもてあそんじゃいます。砂場の縁に一緒に座って眺めているだけです。裸足になるくらいならば良いですが、放っておくと寝転んだり、全身砂だらけになっちゃうので、待ったをかけないといけません。

 

ブランコは一人では未だ乗れないので、抱っこして乗りました。一人で座れる様になったら、後ろから背中を押してあげる係です。

保育園

妻の育児休職は一年間だったので、保育園に通います。長女は、保育園に空きが無くて、一歳児から民間のベビーホームに預けていました。一歳になると自意識が芽生えて、慣れるまでは、親が離れて、預けることに殺気を感じて、大泣きをします。後ろ髪を引かれる気持ちで、預けて去ります。一週間もすれば、子供は大したもので、環境に慣れます。

生活発表会

子供達が通っていた保育園では、生活発表会と言う、一大イベントがあります。12月頃に保護者に観て貰う、演劇です。運動会と並ぶ大イベントです。その他に敬老感謝の演劇会、餅つき大会、七夕祭り、と子供達は大忙しです。

 

 保育園の部屋で行うので、保護者で一杯になります。我が子の晴れ姿を記念に撮ろうと、ビデオ・カメラが大活躍です。

てぶくろさん

長女は年少組から保育園に通い始め、てぶくろと言う劇のネズミ役でした。お婆さんが落とした手袋にネズミ、ウサギ、カエル、キツネ、クマまで入って暖まると言うお話です。保育園では猛特訓している様子が伺えます。帰宅した娘は毎晩、てぶくろさん、てぶくろさん、と踊り付きで披露してくれます。

 

自分のネズミの他の配役の振り付け、台詞まで覚えていました。凄いなぁと感心して褒めてあげたから、尚更、一生懸命に披露してくれました。

 

いよいよ本番の日。ビデオを構えます。娘が家で披露してくれていたので、物語と台詞は、親も覚えました。衣装を着けて、大勢で演じていると音響や照明の効果もあって、見事な出来栄えでした。

 

長男が保育園で演じた浦島太郎

三太郎シリーズでもお馴染みの日本昔話のひとつ、浦島太郎は、浜辺で助けた亀に連れられて、龍宮城へ来て見れば、絵にもかけない美しさ と言う物語です。

 

台詞が多かったと記憶があるので、きっと年長組の劇です。主役は交代で演じます。長男は、主役の浦島太郎の先発でした。亀を助けて、竜宮城に向かう場面で終了です。中継ぎ、リリーフ、クローザーと複数人で主役を演じます。

 

浦島太郎の最後は、竜宮城からお土産で貰って来た玉手箱を開けると、中から白い煙がもくもくと出て来て、お爺さんになってしまいます。と言うのは、皆さんご存知でしょう。

 

ところが、この長男が出演した劇で衝撃の事実を知りました。もくもくと出て来た煙は、老けてしまう煙だったのだと、ずっと思っていたのですが、劇の最終場面の浜辺で、登場して来る子供が、浦島太郎の友達の孫だったのです。

 

玉手箱は、老けてしまう煙では無くて、現実に戻る煙だったのです。そして、浦島太郎は、竜宮城に長~いこと行っていたのです。あ~そうだったのかと、何か凄いことを知ってしまった様な気分でした。

 

演じていたのだから、保育園の子供達は、最初から浦島太郎の真実を知っているのなんて凄いです。絵本に書かれていたのでしょうか。如何にちゃんと最後まで読んでいなかったのかが判りました。

 

次男の泣いた赤鬼

次男は主役の赤鬼を演じました。しかも最後のクライマックス場面です。村人と仲良くなりたい、優しい心を持った赤鬼のために、友達の青鬼が悪者役となって村人に悪さをして、赤鬼がやっつけます。

 

悪い青鬼をやっつけてくれた赤鬼は、村人から感謝されて仲良くなる物語です。クライマックスは、赤鬼が友達の青鬼のことを想い出して、感謝して涙します。

 

年長組とは言え、涙する演技がなかなか出来ないで、困っていると先生から相談されたらしいです。きっと出来るから、大丈夫だよと励まされて本番では頑張りました。ビデオを撮りながら、親ももらい泣きしてしまいました。

 

ピノキオの妖精

次女は、メロンパンナちゃん、てぶくろのウサギ、ピノキオの妖精などを演じました。てぶくろは年少組ではお決まりなのか、長女の頑張りのおかげで、頭にこべりついています。年中組の時には、主人公のピノキオに人間の魂を授ける妖精は主演女優と言っても間違いありません。一度きりしか着ない舞台衣装を身に付けて、見事に演じました。

親離れ

長女が三歳の時から通い始めて、次女が卒園するまで九年間、雨の日も風の日も雪の日も頑張りました。子供四人共、同じ保育園です。年少組の下にも組があり、二歳児、一歳児と零歳児の組もありました。

 

長男と次男は、運良く空きがあり、半年頃から保育園に預けました。この頃は未だ、判っていないので、親が去っても気付いていないみたいでした。男と言うのは、平気で親離れして行きます。

 

次女は、一歳近くから保育園に預けたので、親が去るのに抵抗していました。大変だったけど今となっては楽しい懐かしい想い出です。

一番可愛い時

通っていた床屋のおかみさんに、子供の年齢を必ず聞かれました。いつ行っても今が一番可愛い時ね。と言われて一体いくつの時が一番なのか不思議に思っていましたが、保育園に通っていた三歳から五歳くらいが、一番可愛かった気がします。

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