アフター・ラグビーの始まり

🍺大人になるとお酒の付き合いが始まります。

就職して会社のラクビー部に入り、成人した頃から会社の寮に入りました。寮生活の楽しみはお酒との生活です。毎日の様に仕事が終わるとラグビーの練習がありました。ラグビー部は練習があるので残業を考慮してくれて練習に行かせてくれました。仕事が残っているとラグビーの練習が終わってから職場に戻る先輩もいました。

 

午後6時から2時間位の8時頃まで練習をして寮に帰宅します。ラグビー定食と言って、普通は8時までだった寮の食堂にラグビー部だけは食事を用意してくれています。お金は個人でまとめて月払いしていました。

 

寮に帰宅すると風呂に入り、食事をします。食事をして部屋に戻ると宴会の始まりです。

仲間でお金を出し合い、お酒、氷、つまみを買います。買い出しは帰り道の社宅の敷地内にある小さなスーパーがお決まりです。

 

ビールは高いので一人一杯位で、焼酎になります。焼酎をレモンサワーやライムサワー、当時流行った青リンゴサワーで割って飲みます。食事をした後なので、つまみは乾き物でスナック菓子が多かったです。トレンディ・ドラマを観ながら、練習のこと、彼女のこと、職場のことなど他愛もない話でだいたい12時頃まで飲む生活でした。日によって集まる仲間は違っていましたが、だいたいメンバーは決まっていました。一番助かったのが、岩手県盛岡出身の同期が酒蔵の杜氏の息子だった為に岩手の焼酎を安く分けて貰っていました。お金が無いとその同期を誘って焼酎を手に入れていました。ラグビーの練習中は水を取らずに美味しいお酒を飲む為に我慢をしていました。のどが渇いて、青リンゴサワーの喉越しシュワシュワ感を楽しみに思いながら走っていました。給料日の後などごくたまにアウト・ドアに繰り出します。居酒屋の外飲みです。

 

馴染みの飲み屋に行くことが多く、お勘定もだいぶお世話になりました。アウト・ドアの時は食事をしていないので、お酒代は食事代が入り4,0005,000円位になります。だいたい安くてボリュームの多い物を食べていました。外で飲むと生ビールが美味しくてついつい飲み過ぎてしまいます。私は生大で4杯が丁度良い感じでしたが、調子が良いからと5杯飲むとだいたい潰れていました。

 

仲間は強者が多く10杯以上飲む人もいました。馴染みのお店に行くことが多いので、良く先輩にも会いました。先輩に会うと差し入れでビールを貰ったり、焼酎を1本貰ったりと運の良い時もありましたので、先輩は大事にするものですね。自分が先輩になった時も出来るだけ後輩には差し入れてあげる様に心がけていました。

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