彼女とデート♥

🚲出げいこ

公立高校だったので下校時間があり、練習時間が長時間にならないので良かったのですが、熱血ラガーマンのH先生は、練習をもっとやりたいらしく、私立のラグビー部のグラウンドにお邪魔をしました。通常通りに学校の練習が終わると徒歩20分位の道のりを練習着のまま、制服をカバンに詰めて場所移動をします。私は自転車通学だったのですが、電車通学している選手もいたので、自転車を押して一緒に歩いて行きました。ナイター施設のある私立のN二高は野球のグラウンドとラグビーのグラウンドが併設されていてナイターの設備があります。ラグビー・グラウンドは、野球グラウンドの隣ですが、大ホームランを打たなければ、ボールを飛んで来ません。帰りの時間を気にしないで思う存分に練習が出来ます。実力は私立の方が上で、かつて関東大会出場もしたことがあるそうですが、部員不足でそんなに差はありませんでした。練習相手には丁度良い感じで、お互いにライバル心むき出しでスクラム、ラインアウト、サイド攻撃の練習を行いました。黒土で柔らかくて良い土なのですが、身体や練習着に良くくっ付くので、水道できれいに洗い流さないと、Yシャツが真っ黒になってしまいます。

 

彼女いました

中学三年生の卒業式を間近に控えた頃、おもいがけなく、彼女から告白をされて付き合う様になりました。お互いに進学する高校は既に決まっていて別々だったのと高校で部活ラグビーを始めたので、会える機会はあまりありませんでした。それでも学校帰りに公園で会ったり、休みの日に新宿に映画を観に行ったりしました。最初のデートに行ったのは、映画でソフィー・マルソーSophie Marceau主演のラブ・ストーリーのラ・ブームLa Boumでした。

Sophie Marceau

次のデートは、アカデミー賞を受賞した炎のランナーChariots of Fireを観に行きました。どちらも新宿の歌舞伎町でした。最寄りの駅は西武拝島線沿線だったので、西武新宿まで電車で1本なので西武新宿駅から歩いて直ぐの歌舞伎町の映画館が便利でした。ラ・ブームは未だ高校に入る前の春休みだったかもしれません。30分から1時間位映画館の前の列に並んだ記憶があります。沈黙が嫌で何か話そうとして焦っていた様な記憶も残っていますが、何を話したのかは覚えていません。ラ・ブームはラブ・ストーリーでデートには良い映画でした。食事も何を食べたのか、電車でのこと、駅までの行き方など全然思い出せません。

炎のランナーはそれから暫くしてからだと思います。昔のオリンピック陸上選手の青春・スポコン・ストーリーで英国の美しい景色、古い街並み、美しい音楽と私にとっては人生で五本の指に入る感動作だったのですが、映画を観終わって感想を聞いたら、眠かったと・・・、とてもがっかりでした。

 

お気に入りの映画ベスト5は、

🎥インビクタス/負けざる者たちInvictus

🎬炎のランナーChariots of Fire

🎥ロッキー4 Rocky4

🎬大脱走The great escape

🎥トップガンTop Gun

ですね。インビクタス、ロッキー4、トップガンは未だ上映されていないので、この時点ではベストな映画でした。これまでに映画館で観た映画は、ガンバレ!タブチくん!、スター・ウォーズ、ドカベン実写版なので、対象範囲が狭くレベルは低いのかもしれませんが。

 

〇タックル

ラグビーで一番大事なプレーだと思います。相手のアタックを止める方法はタックルしかありません。勇気を持って足を踏み込まないと相手を倒すことは出来ません。相手を倒そうと言う気持ちが入っていないと、あっさりとかわされたり、当たられてとばされたりしてしまいます。

 

上手なタックルの仕方は、牛の姿勢で背筋を伸ばして顔を上げて当たる肩と同じ側の足を踏み込み、短パンめがけて低く入ること。で、姿勢は反復練習で身に付けます。もう一つ大事なのが、その場にいることです。これはなかなか教えるのが難しいのですが、ボールを追いかけていると必然的に相手がボールを持って走って来る場面と遭遇する様になりますので、ボールを追いかけて感覚を磨きます。だんだんと、こっちに来るなと言う感覚が芽生えて来る様になります。

タックルをしようとしている相手の選手に自由な間合いを与えては駄目です。タックラーが不利になります。ボールを持っている相手の正面に立つと相手は右も左にも行けるので、少し内側に立つようにします。そうすると相手は外側にしか行けませんのでタックルする側の迷いが減り、的が絞り易くなります。

 

タックルを抜かれてしまうのは、最後の気持ちの部分が少し欠けているからで、抜かれる場所まで行けていると言うことはセンスがある訳ですので、勝ちたい、倒したい、負けたくない、気持ちが入る、やる気スイッチを探して下さい。褒めて伸ばすのが良いとされていますが、褒美をあげたり、気持ちを高ぶらせたり、人によって気持ちの入れ方が違うと思います。かく言う私は負けたくないと言う気持ちで、一旦痛い思いをしないとカーッとならなかったので、顔を叩いて気持ちを上げていました。

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