眼に入れても痛くないくらい可愛い

第一子は全てが初めてなので、知らないことばかり。親バカと言われ様が、無事生まれること、母子ともに健康であることを祈っていました。父親はついつい娘に甘くなってしまうのは仕方無いことなんですね。

里帰り出産

子は親が無くとも育つと言いますが、丈夫なものです。

 

第一子の出産は、妻の里帰り出産でした。出産予定日の二日前に有給休暇を取り、母親と妻の実家に里帰りをして見届けました。予定日の二日前に産婦人科に入院をしました。出産予定日になっても陣痛が来ないので、陣痛促進剤と言う点滴を打ち始めて、二日後のお昼頃に病院から電話があって分娩室に入ると連絡がありました。

 

昼食を食べてから、病院に行こうとしていましたが、慌てて車で病院に向かいました。実家から病院へは車で30分位です。病院に到着してから34時間後に無事、第一子が生まれました。妻が生まれた病院です。3,090gの元気な女の子です。104日吉日。

 

思えば、妊娠してから、判らないことばかりで、取り敢えず、タバコは近くで吸わない。自宅では自らベランダ族になりました。重い物は持ってあげる様にしていました。特に我が家は社宅の5階建ての5階なので、買い物の荷物を運ぶのも大変です。

 

米や灯油の運搬が一番大変です。ビールは配達を頼んでいたので、同じ敷地内にあるスーパーのお兄さんが、フーフーしながら運んでくれていました。

 

定期健康診断で逆子と診断されて、体操をずっとしていました。

無事生まれて良かったです。胸板が厚くて、がっちりとした妻のお父さんに良く似た女の子で、同じ日に生まれた子の中では、ひときわ大きかったです。

 

新生児は暖かい保育室にいて、おっぱいの時間だけ、母親の部屋に連れて来ます。目が見えていないと言いますが、眩しそうに眼を開けるのも、可愛らしいです。初めて抱っこした時は、あまりの小ささに、守ってあげないとと思いました。

 

新生児には良くあるそうですが、黄疸が出て直ぐの退院は出来ませんでした。出産の翌々日には妻は退院して実家に戻りましたが子供はもう二・三日入院していました。妻が退院したので、私の母親は父親のご飯の世話もしないといけないので戻りました。

 

娘が退院して二・三日後に私も自宅に戻りました。又、暫く独身生活です。出産前後一ヵ月は飛行機には乗れませんので、次に妻と娘に会えるのは、約一か月後です。

 

自炊生活

結婚してから、三年間、家事らしいことをしていなかったので、妻が里帰り出産してからは、大変でした。米の炊き方を教えて貰いました。風呂の沸かし方、洗濯はしていたので、風呂・洗濯は困りませんでしたが、食生活が大変でした。カレーを作ったら、美味しいのですが、量を作り過ぎて、三日間カレーだったり、すき焼きも三日続けて食べました。最後の三日目は肉が硬かったです。

 

ご飯作って、食器を洗って、翌朝のご飯を炊いてなんてことをしないと行けないので、ゆっくりとビールなんて飲んでいられませんでした。ついつい、コンビニ弁当になってしまいます。

 

でも、出産前よりも出産後の方が、自炊をまめにやっていた気がします。慣れもあるでしょうが、親の自覚と言えるのか、節約をしようと思っていた気がします。妻と娘が帰宅する日を指折り数えて待っていたと思います。

 

一人でいる時間が多かったので、色々考えて、ラグビーの現役はこの年で引退をしました。初の外国人選手を獲得したのですが、ワガママで助っ人になっていなく、選手とマネージャーをしていた私は、ワガママな外国人が大嫌いになっていました。言葉が通じていなかったことが一番の問題だったとは思いますが。

 

子育て

一ヵ月後、妻と娘が帰宅します。妻のお母さんも一緒に来てくれました。私の両親もそうでしたが、出産の時は、母親が頼りになるものです。父親はアタフタしているだけで、何にも出来ないです。妻の父親は実家で留守番です。

 

空港まで車で迎えに行って、久しぶりの対面です。一ヵ月もすると子供も大きくなっています。生まれたばかりに抱っこした感覚しかなかったので、ズッシリ感があった気がします。

 

お風呂の入れ方、ミルクの飲ませ方を学びます。お風呂は寒くなる時期なので、日中の暖かい時間に妻がプラスチック製の赤ちゃん用風呂桶に入れていましたが、左手で赤ちゃんの両耳を抑えてガーゼを持たせて、ゆっくりと適温にしたお湯をかけてあげます。湯加減は、温度計で、しっかりと計っていました。

 

ミルクは前腕に頭を乗せて少し斜めに起こして、右手で哺乳瓶を持って飲ませてあげます。ミルクを飲み始めてから、飲み終わるまで30分位かかるので、この間は、ビールも飲めません。赤ちゃんの頭を肘の当たりにずらして左手で哺乳瓶を支えられると、右腕が自由になり、ビールが飲める様になりました。

 

赤ちゃんは昼夜関係無く、三・四時間間隔で食事(おっぱい、ミルク)をするので、夜中でもお腹が空いて泣きます。だんだんとミルクを飲む量が増えて、夜寝る時間が長くなって来ます。

 

私が家にいる時は、ミルクをあげるのは、私の役目でした。ゴクゴクと飲んでいる姿は、とても愛くるしくて可愛いです。お腹がいっぱいになってくると寝てしまうので、哺乳瓶をそっと揺すったりして、最後まで飲ませます。ミルクを飲んだら、げっぷをさせます。肩に寄りかけて、背中をトントンと優しく叩いてあげると、げっぷをします。

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