アフター・ラグビーが楽しいのは、どうしてなのでしょうか

アフター・ラグビーが楽しいのには理由があります。人それぞれ想いはあるのでしょうが、昔から変わらない理由がそこには、ありました。

戦いから帰って来た勇者たちの凱旋は誇らしいものです。命を懸けて戦い、仲間と無事を喜ぶことこそ最大の理由なのではないでしょうか。戦いの感想や反省、相手の戦いぶり、自分達の戦いぶり、仲間の武勇伝、褒められて、照れはするものの嫌な想いをする人はいない筈です。時には面白おかしい失敗談など。ラグビーが終わった後は、仲間同士で褒め合うことが大事なのでは無いでしょうか。そして無事であることに乾杯です。多少の怪我は武勇伝です。 

ラグビーと怪我

ラグビーは格闘技なので怪我が付き物と言う人もいます、正しいですが、無駄な怪我をしては、折角の楽しいラグビーが楽しめません。怪我をして練習を休めると嬉しいのも最初のうちで、グラウンドでプレーをしている仲間をみると、ラグビーがやりたくなるものです。

 

怪我をしない予防と怪我をしてしまったら早く治す方法を記してみますので参考になれば、嬉しいです。

 

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怪我をしないための予防

ラグビーのプレーヤーの怪我で多いのは足・脚の怪我だそうです。身体と身体がぶつかるラグビーなので、腕や肩と言った上半身の怪我が多いイメージですが、意外です。

肉ばなれ

脚の怪我で予防出来るのが、肉離れです。肉離れはほとんどがハムストリングと言う腿の裏側の筋肉が突然の瞬間的な力みによって、筋肉が切れてしまうことです。

 

疲れがたまっていて、瞬間的なダッシュを試みた時に、ブチっと激痛が走ります。一度、肉離れを起こすと二週間は、ダッシュが出来ないで痛みが出ます。安静にして、回復を待ち、走れる様になったら、体力を戻します。

 

肉離れの予防は、何と言っても、筋肉の疲労を取ってあげることです。トレーナーのいるチームであれば、マッサージをして貰うことで、疲労を取り除くことが出来ます。

 

マッサージをしてくれるトレーナーのいないチームのプレーヤーが多いので、自分自身で出来る、疲労回復方法は、熱い風呂に浸かり筋肉を温める。風呂上りにハムストリング腿裏をストレッチして伸ばす。両足で立ったまま、膝を少し曲げる。両手の指先を床に着いて、膝をゆっくりと伸ばす。

膝が完全に伸ばせる人は、膝をもう一回曲げて、手の平は床に着いて、膝を伸ばします。足をクロスして片足ずつ伸ばしても良いです。

 

立位体前屈でマイナス3cmだった私が、肉離れを初めて起こしたあとに、風呂上りに毎日腿裏を伸ばした結果、会社の体力測定の立位体前屈で5cmになり、毎日飲んでいたオリゴCC(炭酸飲料)を止めて、ハムストリングの肉離れはしていません。炭酸飲料は、筋肉が硬くなると言う話を聞きました。

 

仰向けに寝転がり、片足ずつ膝を抱え込む様に両腕で膝をお腹に着けます。もう一方の足は伸ばしたままです。お尻の筋肉が伸びます。

 お尻からハムストリングの筋肉を柔らかくしてあげることによって、肉離れをしにくい筋肉にしましょう。練習が終わってからも、しっかりと整理運動でストレッチをすると効果的です。

 

レッグ・カールで腿裏の筋肉を鍛えて、ストレッチで柔らかくほぐします。

 

おすすめ

筋肉を押して、張りのある箇所にファイテンを貼ってあげると、尚、効果的です。ファイテンはチタンで出来ているテープで、筋肉をほぐしてあげる効果があります。整体に治療しに行っていた時に整体の医院長に紹介して貰った優れものです。 

ピップエレキバンはテレビでもコマーシャルしていた磁気で筋肉やコリをほぐしてくれます。使い終わった後の磁石の処理に困るのと、磁気を帯びて刺激が無くなり効果が薄れて来るそうです。ファイテンは平面なので良いです。私は、肩こりがひどく、整体に通っていましたが、整体で首と肩の筋肉をほぐして貰い、痛み、指先のシビレが無くなり、ファイテンのネックレスをすることで再発していません。

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海水浴などで泳いだあとに、肩が張った感がある時には、指で押して傷む箇所、張りのある箇所にファイテンを貼ると、翌日には回復しました。寝る前に貼るが効果的でした。

脹脛ふくらはぎの肉離れもやっちゃいました。朝ランニングをして、少し足が張っているなと思って夕方にラグビーの練習をしていたら、ふくらはぎに石がぶつかった感じがしました。筋肉が固まってしまい、もう走れませんでした。家に帰り、風呂に入って、アイシングをして、ファイテンを貼って寝ました。翌々週には走れる様に回復しました。

 

肉離れをしてしまったらRICEです。

RICEとは、怪我をした時の処置方法で、Rest休む、Ice冷やす、Compression圧迫する、Elevation上げる の頭文字です。

 

肉離れをしてしまったら、練習を中断して安静にして、氷で冷やします。アイシングの仕方は、氷を氷嚢などに入れて、痛みの発生した患部に当てます。氷は水に溶け出す温度が一番冷たいので、氷水が良いですが、アイシングをすると氷が溶けて水になってこぼれたりするので、水をこぼして氷嚢に入れるのが良いです。

 患部に当てたら、サポーターやタオルで、しっかりと押さえつけて圧迫します。患部を心臓より高く上げます。ハムストリングの肉離れの時は、床に寝転がり、アイシングしている足を椅子などに乗せると良いです。心臓より高く上げます。

 

アイシングは、患部が麻痺してくるので20分でアイシングを止めます。常温で40分。又冷やします。取り外す、を数回繰り返します。眠る時は座布団などで足を高くします。

 

怪我をした患部に人間の身体は心臓から血液を送る様になっていて、内出血を防ぐためです。

 

その日の風呂はシャワーくらいにして、患部を温めない様にします。包帯などで患部は圧迫し続けます。二・三日して温めても痛みが出ない様になったら、今度は温シップで温めて、自然治癒能力を存分に活かします。

 

お酒は、血液の循環が良くなるので、禁止です。折角冷やして圧迫している意味が無くなります。どうしても我慢出来ない人は、ほんの少しだけで我慢して下さい。

 

応急処置の基本RICE

出血した時に止血する方法も同じRICEです。止血出来たら、圧迫を止めます。

冷やし過ぎ、抑え過ぎには、注意をして下さい。痛みが無いくらいが程良いです。

 

額を試合中に相手とぶつけて切ってしまったことがありました。水で洗い流してガーゼで抑えてテーピングをして、試合を続行しましたが、試合が終わると病院に行った方が良いよ。と言われて病院に行きました。

 

試合中は、たいてい、大丈夫、大丈夫、大した怪我じゃないよ。と周りは元気付けてくれますが、試合が終わると、病院に行けと言われます。周りを信じて良いと思いますよ。試合を続けられない様な怪我、傷の場合は、停めますから。

 

ラグビーの試合は日曜日が多く、病院は救急病院しかやっていなくて、救急車で運ばれない限り、結構混んでいるんです。万一、救急車と言うこともあるので、試合には保険証を持っていくと良いです。

 

保険証を持っていないと、一旦全額の支払いを請求されます。救急病院で治療して貰うと1万円はかかってしまいます。レントゲンを撮ったりすると、更に1万円近くかかります。

 

救急車が有料だと知っていましたか?

治療したり、入院した場合、請求書を良く見てみて下さい。距離に応じて請求されているはずです。現金を持ち合わせていれば、後で健康保険に請求をして個人負担分は戻って来ますが、二・三万円はなかなか持っていないですよね。

 

自宅の近所の救急病院に行ったら、四針縫いました。局部麻酔で瞼の上辺りに麻酔の注射を打たれて、額を縫いました。昔、ビートたけしが、スクーターで事故った時に、おでんの気持ちが判ったと言っていましたが、同じ気持ちでした。注射をさされて、縫合する時に針をさされて糸を引っ張ると、皮膚が引っ張られるのです。麻酔の注射をする時に少し痛いだけでした。

 

縫ったあとは、夜中に痛みが出ると聞いたことがあり、痛みは嫌なので、痛みに負けない様に酔ってしまおうと、自宅に戻り、アフター・ラグビーへ駅前に出かけました。心地良い美味しいお酒を楽しみました。

外国人のラグビー選手が頭にテーピングを巻いている姿を観られた人は多いと思います。おでこが長いなぁと思われますでしょうが(それはまた別の機会に)、日本人のハチマキとは少し意味が違います。頭を引き締めて気合いを入れるためと言うのも少しはあるかもしれませんが、耳が擦れるのを防ぐ目的があります。スクラムで頭を味方のお尻とお尻の間に入れるロックと言う一番身体の大きなプレーヤーが良くテーピングをしています。

皮膚がツッパッテいて、骨格の折り目となる瞼の外側、目尻の上、額が切れる怪我を防止する役目もあります。 

足首の捻挫予防

足首の捻挫は人間の足首の構造上、内側に捻ります。無理に捻って体重が余計にかかることに因って、捻挫をしたり、更に酷いと脱臼骨折となってしまいます。突然のアクシデントで発生しますが、足首のストレッチをすることによって足首の可動範囲を広げてあげて、柔軟性を持たせることで、怪我を少なく出来ます。

 

予防用のテーピングをすることが効果的です。アメリカン・フットボールの本場アメリカのプロNFLでは、予防用の足首のテーピングをしないと試合に出られないそうです。ラグビーのトップリーグのプレーヤーもテーピングをしています。

足首を内側に捻らない様に内から外にテープを巻きます。

膝の強化

膝の靭帯を切るのも、ラグビーならではの怪我です。横からタックルされて、乗っかられて、膝関節が内側に伸びてしまい、内側側副靭帯が伸びたり、切れてしまいます。スキーでも、スキー板が雪にはまり、怪我をするらしいです。

 

伸びた場合は、安静にして、自然治癒能力に頼ります。切れた場合は、縫合手術をします。手術をすると1ヵ月はギブスで固定されて、1ヵ月リハビリを行い、2ヵ月の入院となります。

 

予防は、腿の筋肉を強くしてあげることと、股関節の筋肉を柔らかくしてあげるストレッチで、怪我を少なくすることが出来ます。股割り、四股が良いです。スクワット、レッグ・プレス、レッグ・エクステンションの筋トレで腿の筋肉を鍛えます。

肩関節のストレッチ

鎖骨骨折もラグビーでは多い怪我です。肩関節が硬いと鎖骨に負荷がかかるので、肩関節のストレッチをして柔らかくします。土下座の姿勢で額と両手を床に着けたまま、お尻を上げて行きます。

 

肩周りの筋肉を鍛えるのも有効です。筋トレで筋肉を鍛えたら、ストレッチをして筋肉をほぐしてあげましょう。

 

試合中には、全く痛みも無く、ぶつけた記憶も無くて、いつもの様にアフター・ラグビーを駅前で楽しんで、翌日会社に行ったら、夕方になって肘が痛くなりました。脂汗が出て来たので、会社を早退して、整形外科に行ったら、肘の骨折でした。不思議です。朝起きるまで、何とも無かったのに。

 

ギブスを巻きました。病院の帰り道のスーパー・マーケットで、食べる煮干しを買って帰りました。毎日毎食煮干しを沢山食べて二週間後の診察でくっ付いていました。牛乳だけで無く、煮干しも食べましょう。
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準備運動はしっかりと行う

手首、指先も硬いと捻ったり、突き指をし易いので、普段から、ストレッチをしっかりと行い、筋肉をほぐしてあげましょう。

 

特に、雨降りや寒い日は、身体が寒さで縮こまって硬くなっているので、ウォーミング・アップをしっかりと行い、しっかりと関節を伸ばしてからラグビーを楽しんで下さい。

脳震とう、歯を守るには、こちらをご覧ください。

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