アフターラグビーまでにすること

試合前の食事

ラグビーの公式戦は、14:00キックオフと言うのが多かったです。摂った食事が消化されるのに、だいたい4時間かかると言うことで、食事は、10:00位に摂るのが良いと言われていました。 

ホームのゲームの場合は、自宅で10:00に遅い朝食兼昼食を食べて、グラウンドに出かけていました。独身寮の時は、コンビニに朝食を買いに行きました。消化の良い、パンやおにぎりを選んでいました。

 ウィダー

引退してスタッフになってからは、ウィダー・イン・ゼリーなる栄養ゼリーが発売されて、アウェイで食事が充分に摂れない場合やハーフタイムに準備をしていました。

 

試合の時にお腹一杯で走れないと言うのは避けなければいけませんが、お腹が空いて力が出なくなってしまうと言う事態も避けなければなりません。自分に合ったタイミングと食事を見つけることが良いです。

 

試合当日は、エネルギーになる炭水化物のご飯やパン、麺類と消化を助けるビタミン類のオレンジやみかんなどが良いです。あまり脂っこいものは避ける様にした方が良いです。試合の直前には、バナナが消化が良くてエネルギーになるのでお勧めです。

 

一流選手の試合前の食事

ラグビーでは無く、メジャー・リーガーですが、イチローは、昼食にはいつもカレー・ライスを食べているそうです。なので、脂っこいものでも、自分に合えば、食べても良いと思います。

 

ビールのために水をがまんは×、しっかりと水分補給

試合の最中は、暑い時は意識的に、冬の時期でも水分を摂る様にします。かつては、水を飲んではいけないと言う時代も経験し、怪我人に持って来た魔法の水のやかんの水を飲んで、ふとどき者と言われた先輩もいました。

 

そんな時代だったせいもあり、私は、アフター・ラグビーのビールのために、我慢をしていました。 

水分を摂ることで、血液の循環を促し、脳みその活性化、身体も動きますし、汗で失った、ビタミンやミネラルをポカリ・スウェットやエネルゲンが補ってくれます。

 

試合後も栄養補給

試合が終わったら、ぶつかったり、伸縮で痛めた筋肉の疲労回復と強化のためにプロテインを摂取します。折角乾いた喉をビールのために取っておきたいところですが、身体づくりはラガーマンにとって、とっても大事です。






 

私が現役の時には考えられませんでした。何のために走って、汗をかいたのか。お天道様に申し訳無い限りです。

 

ようやく、アフター・ラグビー

シャワーを浴びて、勝ったら、祝勝会。負けたら、反省会です。引き分けだったら…。

ぶつけたり、捻ってしまった、切ってしまった時は、アイシングをしているので、アルコールは血行を良くするので、飲まないのが良いのですが、アフター・ラグビーがあってこそのラグビー。良かったこと、悪かったことなどを、話をすることがとても大事です。お酒はほどほどに。

 

試合中の変わった出来事

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とってもびっくりした、サイド・アタック

No.8をやって、プロップの人数が足りなくなってしまい、ノン・コンテスト・スクラムでの出来事。

 

スクラムのサイドアタックをしかけたら、ロックにタックルされて止められました。ロックの人が何で、ここにいるの?と言う感じでタックルされました。

 

バック・ローは、スクラムの押しが無いので、ボール・インでブレイクして展開していたのでした。素早い展開が持ち味のチームでした。

 

スクラムで踵落とし

左フランカーで出場。スクラムを押し込んでいた試合でした。相手ボールのスクラムで、レディー・ゴーで一気にプッシュをかけます。

 

相手フッカーが後ろに掻き出す前に、プッシュをして、マイボールになります。スクラムの中のボールを気にしながら、右肩をパックして、押し込んでいったら、きっと相手の三番がかち上げられて、足が当たったのでしょう。

 

後頭部からの一撃にびっくりしましたが、ダメージはありませんでした。油断禁物です。

 

誰も助けに来るな…ボールより大事なもの

ボールを持って突進し、相手につかまり、後ろを向いてモールにした時に、ボールを取ろうと相手が手を伸ばします。モールの中で相手も必死に手を伸ばして来ますが、正確な場所は判りません。顔を引っかけられて、コンタクトレンズが落ちたのが判りました。腕の辺りに落ちたので、しっかりと確認出来ます。

 

でも両手はボールを持っているので、どうしようもありません。早くボールを後ろに送ってくれと思いつつ、この態勢を動かさないでくれと思っていました。パイル・アップでホイッスル。

 

ボールの継続は出来ませんでしたが、コンタクトレンズは無事でした。ラグビーには使い捨てのコンタクトレンズがお勧めです。



 

コンタクトレンズには、ハードとソフトがあります。ハードの方が丈夫で長持ちするらしいですが、衝撃に弱いです。ラグビー選手が使用しているのは、ソフトです。

 

初めてコンタクトレンズを買った時は、びっくりです。指で目ん玉を触るなんて考えられないことをして、コンタクトレンズを装着します。最初は、目を触るのが怖くて、上手に装着出来ません。四苦八苦して、ようやく装着したり、取り外しの練習をして、使用上の諸注意を説明されて、帰宅しました。

 

車で行ったので、途中で食事をして行きました。焼肉、寿司が食べ放題です。コンタクトレンズで涙目なのに、焼肉の煙が更に眼にしみました。

 

当時は未だ、使い捨てのコンタクトレンズは無く、一枚12,000円位で、とっても貴重な物でした。

 

社会人ラグビーは就業後に練習するので、夜間練習です。ナイター照明の設備は整っているものの、夜間はボールが見辛かったのですが、コンタクトレンズで視界良好となりました。

 

アタック・ディフェンスと言う試合形式の練習で、ボールを持って走ってタックルされて、ラックの下敷きになった時にコンタクトレンズが外れました。

 

皆に探して貰いましたが、見つからず。12,000円を覚悟しつつ、まだ諦めきれないので翌日の昼休みに、グラウンドに行って探していたら、私にタックルした後輩が来て、もっとこっちですよ。と場所を変えたら、ありました。

 

干からびて、カサカサになっていましたが、コンタクトレンズがありました。コンタクトレンズは破損の場合は、破損した現物を持って行くと、3割か半額位の値段で新品購入が出来ました。持つべき者は友達です。

 

そんな、話をしながら、アフター・ラグビーは盛り上がって行きます。

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