リーグ・ワンとは
2022年から開始する新リーグ。2015年ブライトンの奇跡から始まった、日本代表の躍進、2019年にワールドカップの自国開催と日本代表の活躍により、ラグビーの面白さをたくさんの人に知ってもらえました。このラグビーの面白さをより多くの人に知ってもらう、日本代表が更に強くなるために との想いは、ラグビー関係者みんな同じ。
世界レベルのゲーム、ラグビーを通したコミュニケーションの場の創造、地域密着 を目指して、新リーグが始まります。
社会人ラグビーとして発達して来た日本のラグビーは、会社(企業)の福利厚生・社会貢献・地域密着として働きながらラグビーをする。と言う形からレベルが上がるにつれて次第にプロフェッショナル化して来て、会社・チームとプロ契約をする選手・スタッフは、契約社員として、ラグビーで会社のイメージ・アップに貢献しています。会社主導のチーム体制は、世界では異色で、会社の業績によってラグビー活動が左右されてしまいます。
行く行くは企業名を外して、地域名 + 愛称 のようなチーム名にしたい、すなわち親会社の業績とは別にチーム運営会社が独立して採算が取れるようにしたい のでしょうが、まだこれからです。チームが独立出来てくると選手・スタッフもプロフェッショナル化になってくるのでしょう。JリーグのFC東京や北海道コンサドーレ札幌、東京ヴェルディがどんな会社のサッカー部だったのかつい30年前のことですが、知っている人はそんなに多くいないと思います。
折角、新しく始まるリーグなのだから、注目を集めるように、日本を象徴するような、ラグビーらしい響きのキラキラした名前を期待していましたが・・・、リーグ・ワンとは、なんとも単純。プロ野球もセ・リーグ、パ・リーグ、サッカーのJリーグ、セリアA、プレミアム・シップもブンデスリーガ、MLB(Major League Baseball)、NBA(National Basketball Association)、NFL(National Football League)、ラグビーのシックス・ネーション、チャンピオン・シップ、スーパー・ラグビー などいづれもいたって単純な名前です。
トップ・リーグとは
2003年に発足したラグビーの全国規模の社会人リーグ。日本ラグビー発展のため、関東、関西、九州の各協会でそれまで行われていた社会人リーグ戦を全国規模にしました。社会人の全国大会(全国社会人大会)は年末から年始にかけて行われていましたが、トーナメント形式のため、全体の底上げには高いレベルでの試合数の増加が必要であると言うことから日本リーグ化されました。日本ラグビー最高峰のリーグであることから、トップ・リーグと名付けられました。プロ契約の選手と社員契約の選手がいます。社員契約の選手はシーズン中はラグビー選手としてシーズン・オフは社員として社業を行います。チームによっては、シーズン中も曜日や時間帯によって社業を行う場合もあるようです。社員契約選手は各々が職場に配属されていて、営業、生産管理、製造現場 などで社業を行っています。2020年が最終シーズンとなり、発展的に17年間の幕を閉じました。
歴代の優勝チーム
年度 | 優勝 | チーム数 |
2003 | 神戸製鋼 | 12 |
2004 | 東芝府中 | 12 |
2005 | 東芝府中 | 12 |
2006 | 東芝 | 14 |
2007 | サントリー | 14 |
2008 | 東芝 | 14 |
2009 | 東芝 | 14 |
2010 | 三洋電機 | 14 |
2011 | サントリー | 14 |
2012 | サントリー | 14 |
2013 | パナソニック | 16 |
2014 | パナソニック | 16 |
2015 | パナソニック | 16 |
2016 | サントリー | 16 |
2017 | サントリー | 16 |
2018 | 神戸製鋼 | 16 |
2019 | ー | 16 |
2020 | パナソニック | 16 |
神戸製鋼、パナソニック、サントリー、トヨタが近年の四強と言われていて、NTTコム、NTTドコモ、クボタが絡んで来ました。この辺りのチームは補強がしっかりしています。
リーグ・ワンは、接戦を期待しているので、敢えてチーム数を絞りました。6チームの2カンファレンス制と6チームのDivision 2、3の構成です。従ってトップ・リーグ16チーム中の4チームが実質下部リーグへの降格となっています。
僅差のゲームは、闘う選手・チームにとって全力を出し切ることによって成長につながること、また観る側にしても緊張感とワクワク感が増すことでしょう。
チーム
シンボル | 拠点 | 呼称 | 創部 | ジャージ | マスコット |
ホスト自治体 | 2nd. ホスト | グラウンド | |||
HP | ファン・クラブ | ||||
旧名 など |
Division 1
埼玉パナソニックワイルドナイツ
埼玉 | 埼玉ワイルドナイツ | 1960年 | |||
埼玉県 | – | 埼玉県熊谷市上川上844 |
|||
https://panasonic.co.jp/sports/rugby/ | https://www.footballmark.jp/wildknights/funclub.html | ||||
東京三洋➜三洋電機
工場のある群馬県太田市を拠点にしていましたが、2021年に埼玉県熊谷市に拠点を移しました。宮地克実監督、日本代表のホポイ・タイオネ、ノフォムリ・タウモエフォラウ、シナリ・ラトゥ、シオネ・ラトゥやワテソニ・ナモア、セミィ・タウペアフェ らの大東大から入部したトンガ人が活躍した三洋電機時代は優勝に後一歩届かないシルバー・メダル・コレクターと呼ばれていましたが、宮本勝文➜飯島均監督、日本代表のCTB榎本淳平、SH田中史朗、No.8ホラニ龍コリニアシ、NZ代表ALL BLACKSのSOトニー・ブラウンを中心に2007年から日本選手権三連覇、2011年に親会社がパナソニックになってからは、強いディフェンスからのカウンター・アタックを武器に優勝争いに絡んでいて、数多くの日本代表が育っています。2013、2015、2021(トップ・リーグ最終年)に日本選手権で優勝しています。 |
東京サントリーサンゴリアス
東京SG | 東京サントリーサンゴリアス | 1980年 | |||
東京都、港区、府中市、調布市、三鷹市 | – | 東京都府中市是政6-22 | |||
https://suntory.jp/SUNGOLIATH/ | https://sungoliathfriends.jp/content/fanclub/ | ||||
早稲田大のスター選手 SO本城和彦、CTB吉野俊郎が(1979年)入部し全国区になり、その後も早稲田大、明治大など強豪大学からスター選手(CTB大貫慎二(1984年)など)を獲得し続け、前日本代表ヘッド・コーチのエディ・ジョーンズ(1997年)を迎え入れ、トップ・チームになりました。ボールを継続する展開ラグビーが持ち味です。1995年日本選手権初優勝、2000、2001、2010、2011、2012、2016、2017年に優勝。 |
東芝ブレイブルーパス東京
東京BL | 東芝ブレイブルーパス東京 | 1948年 | |||
東京都、府中市、調布市、三鷹市 | – | 東京都府中市東芝町1番地 | |||
https://www.bravelupus.com/ | https://www.bravelupus.com/fanclub/ | ||||
東芝府中
後に日本代表監督も務めた日本代表のFB向井昭吾を擁し機動力あるFWで初の社会人制覇するも早稲田大に学生最後の日本選手権チャンピオンを譲ってしまいました(1987年)。日本代表のHO薫田真広、FL梶原宏之、SH村田亙、FB松田努を中心に『PからGo』のキャッチ・フレーズ、PGを狙わずに攻め続けるラグビーで日本一になり1996年から三連覇、立ってボールをつなぐラグビーでもLO大野均、FLマイケル・リーチ、SO廣瀬俊朗らの活躍で2004年から三連覇をしました。親に見せられない厳しく激しい練習が有名です。 |
リコーブラックラムズ東京
東京BR | ブラックラムズ東京 | 1953年 | |||
東京都、世田谷区 | – | 東京都世田谷区宇奈根1-5-1 | |||
https://blackrams.ricoh/ | ファンクラブ | RICOH BlackRamsTokyo – リコーブラックラムズ東京 (blackrams-tokyo.com) | ||||
理研光学➜リコー(1963年)
1967年全国社会人大会初出場、1970年初優勝、1972年日本選手権初優勝、1973年2連覇。関東社会人リーグでは東京三洋と共に常に優勝争いをしていた古豪です。ジャージが黒なので、和製オール・ブラックスと呼ばれています。 |
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安
浦安 | シャイニングアークス東京ベイ浦安 | 1976年 | |||
千葉県浦安市および周辺地域 | 宮城県仙台市 | 千葉県浦安市高洲8-2-1 | |||
https://www.ntt.com/rugby/ | https://www.shiningarcs.com/?_ga=2.204489232.1801452688.1640207031-1214379430.1640207031 | ||||
日本電信電話公社東京支社➜NTT東京 + NTT関東➜NTT神奈川➜NTT東日本(1999年)➜NTTコミュニケーションズ(2007年)
2010年にトップ・リーグ昇格しました。2018年に拠点を千葉県総合運動場から新浦安に移転しました。 |
NECグリーンロケッツ東葛
東葛 | グリーンロケッツ東葛 | 1985年 | |||
千葉県我孫子市,柏市,松戸市,流山市,野田市,鎌ヶ谷市,印西市,白井市 | – | 千葉県我孫子市日の出1131 | |||
https://green.necrockets.net/ | https://green.necrockets.net/fanclub/ | ||||
日本電気
1987年全国社会人大会初出場、箕内拓郎主将になり、2002年日本選手権初優勝、2004年、2005年連覇。 |
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
船橋 | クボタスピアーズ船橋・東京ベイ | 1978年 | |||
東京都江戸川区,中央区,千葉県市川市,船橋市,千葉市,市原市,成田市 | – | 千葉県船橋市栄町2丁目16-1 | |||
https://www.kubota-spears.com/ | https://www.kubota-spears.com/fan/admission/ | ||||
久保田鉄工
1994年関東社会人1部リーグ昇格、1996年関東社会人1部リーグ初優勝、1997年全国社会人大会初出場、1998年東日本リーグ昇格、トップ・リーグは最初の年2003年から参加、2010年降格、2013年復帰。トップ・リーグでは中堅の位置から抜け出せないでいましたが、昨年2020年初のベスト4まで行きました。 |
横浜キヤノンイーグルス
横浜 | 横浜キヤノンイーグルス | 1980年 | |||
神奈川県横浜市 | 大分県 | 東京都町田市小野路町5290番地1 | |||
https://www.canon-eagles.jp/ | https://www.canon-eagles.jp/supporters/supporters_club.html | ||||
関東社会人リーグ4部からスタートし2002年関東社会人リーグ1部に昇格、2011年トップ・リーグ昇格。最盛期を超えたベテラン選手を迎い入れてチームに経験値を積極的に取り入れた結果(当然、反発もあったでしょうが)トップ・リーグ中堅の地位を確立しました。 |
静岡ブルーレヴズ
静岡 | 静岡ブルーレヴズ | 1982年 | |||
静岡県 | – | 静岡県磐田市大久保891-106 | |||
https://www.shizuoka-bluerevs.com/ | https://www.shizuoka-bluerevs.com/fanclub/ | ||||
ヤマハ発動機ジュビロ
1989年関西社会人リーグ加盟、1994年全国社会人大会出場、1998年関西社会人Aリーグ昇格、2002年1998年関西社会人Aリーグ初優勝、トップ・リーグは初年度より参加、2010年チーム強化が縮小されてしまい低迷していたチームを早稲田大を13年振りの大学王者に導いた清宮克幸を監督に迎えてヤマハ・ウェイなるセット・プレーを究めて2015年初の日本一になりました。リーグ・ワンでは唯一企業名を排した名称のチームです。 |
トヨタヴェルブリッツ
豊田 | トヨタヴェルブリッツ | 1941年 | |||
愛知県豊田市、名古屋市、みよし市 | – | 愛知県豊田市保見町井ノ向57-230 | |||
https://sports.gazoo.com/verblitz/ | https://sports.gazoo.com/verblitz/fan/ | ||||
トヨタ自動車工業➜トヨタ自動車
1968年に初の日本一になり、1977年、1986年にも低くて強いスクラムで日本一になりました、関西社会人リーグでは近鉄に次ぐ優勝回数を記録していますが。遠く優勝争いから遠ざかっていますが、強力外国人選手の補強が実り四強の常連となっています。 |
NTTドコモレッドハリケーンズ大阪
大阪 | NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 | 1933年 | |||
大阪府大阪市 | – | 大阪市住之江区南港北 1丁目9-9 | |||
https://docomo-rugby.jp/ | https://docomo-rugby.jp/fanclub/ | ||||
NTT関西
2011年トップ・リーグに昇格、2016年降格、2017年再昇格、2018年降格、2019年再々昇格。昨年2020年、現役NZ代表ALL BLACKSのSH TJペレナラの加入により一大旋風を巻き起こし過去最高の5位になりました。TJはNZに帰国してしまいましたが、選手のやれば出来ると言う自信は最高の置き土産になると思います。 |
コベルコ神戸スティーラーズ
神戸 | コベルコ神戸スティーラーズ | 1928年 | |||
神戸市 | – | 兵庫県神戸市東灘区御影浜町4 | |||
https://www.kobelcosteelers.com/ | https://www.kobesteelers.com/fanclub/ | ||||
神戸製鋼
日本代表のLO林敏之、大八木淳史、SO/CTB平尾誠二の加入で日本一になると釜石に並ぶ日本選手権七連覇(1988~1994年)を達成しました。その間、早稲田大WTB増保輝則、明治大CTB元木由記雄、法政大No.8伊藤剛臣、京産大CTB吉田明、同志社大PR中道紀和 ら大学スター選手が加入しました。初代トップ・リーグ王者の後、優勝争いから遠のいていましたが、NZの名称ウェイン・スミスのディレクター就任、NZ代表ALL BLACKSの司令塔SOダン・カーターの加入によって再び頂点に戻って来ました。動きの中で出来たスペースを攻めるラグビーをしています。 |
Division 2
釜石シーウェイブスRFC
釜石 | 釜石シーウェイブス | 2001年 | |||
岩手県釜石市 | – | 岩手県釜石市甲子町第10地割159-4 | |||
https://www.kamaishi-seawaves.com/ | https://kamaishi-seawaves.com/fanclub/ | ||||
富士鉄釜石➜新日鐵釜石
鉄と魚とラグビーのまち釜石は、陸の孤島とも呼ばれている三陸沖にあり、東北の工業高校出身の素直な子を徹底的に鍛えて日本選手権七連覇(1978~1984年)を達成しました。北の鉄人と呼ばれていました。地域密着・フランチャイズ化が一早く出来ていました。日本代表で司令塔の監督兼SO松尾雄治が引退すると下部リーグとの入替戦でも七連覇で踏みとどまっていましたが、親会社の新日鐵がラグビー部強化を縮小することになり、2001年クラブ・チーム化し、下部リーグから再スタートしました。現日本ラグビーフットボール協会会長の森重隆は1974~1981年に在籍し主将、監督兼選手として四連覇に貢献しました。 |
日野レッドドルフィンズ
日野 | 日野レッドドルフィンズ | 1950年 | |||
東京都日野市、八王子市および周辺地域 | – | 東京都日野市新町5-18-1 | |||
https://hino-reddolphins.com/ | https://hino-reddolphins.com/fanzone/ | ||||
日野自動車
日野の2tことトラックを作っている日野本社工場で働く高卒ラガーマンが中心だった関東社会人二部リーグ時代にFiji 7人制代表のパウロ・ナワル(後に7人制日本代表監督)を補強してから徐々に上り調子になり、その後も外国人選手の獲得と高卒、学卒の社員選手の強化に加えてトップ・リーガーの移籍選手も積極的に採用し、2018年ついにトップ・リーグに昇格しました。 |
三菱重工相模原ダイナボアーズ
相模原 | 三菱重工相模原ダイナボアーズ | 1981年 | |||
神奈川県、相模原市 | – | 神奈川県相模原市中央区田名3000 | |||
https://dynaboars.mhi.com/ | https://dynaboars.mhi.com/fanclub.html | ||||
自衛隊向けの戦車も作っている工場で働く高卒出身選手を中心にしたチームに大学卒の選手を徐々に獲得し、日本代表のNo.8カレタの加入などで徐々に力を付けて2006年にトップ・リーグに昇格、翌2007年降格してしまいますが、2019年に再昇格しています。 |
三重ホンダヒート
三重 | 三重ホンダヒート | 1960年 | |||
三重県 | – | 三重県鈴鹿市住吉町6731-2 | |||
http://www.honda-heat.jp/ | http://www.honda-heat.jp/fanclub/ | ||||
本田技研鈴鹿
F1日本GP、真夏のバイクの祭典8耐、4耐の行われる鈴鹿サーキットのお膝元にある本田技研の鈴鹿工場で働く選手が中心で1978年関西社会人Aリーグに昇格、1978年と2000年に全国社会人大会に出場、2009年にトップ・リーグ昇格、翌2010年降格、2011年再昇格、2012年降格、2015年再々昇格、2017年降格、2018年再々再昇格とトップ・リーグに行ったり来たりしていました。 |
花園近鉄ライナーズ
花園 | 花園近鉄ライナーズ | 1929年 | |||
東大阪市、大阪府 | – | 東大阪市松原南1-1-1 | |||
https://hanazono-liners.jp/ | https://hanazono-liners.jp/linersfanclub2022/ | ||||
関西社会人リーグの古豪で、現関西ラグビーフットボール協会会長の坂田好弘、小笠原博、今里良三、原進ら日本代表を擁して11連覇、17回優勝、1966、1967、1974年に日本選手権優勝、全国社会人大会は、第1回(1948年)から最後の大会第55回(2002年)の間、53回出場し、優勝8回、準優勝9回、トップ・リーグは創設時から加入したが、翌2004年降格、2007年昇格、2017年降格。かつてラグビー部は近畿鉄道の満員電車の乗客を車両に押し込む役割りを担っていたと聞いたことがあります。モールを押し込む良い練習になりそうです。 |
マツダスカイアクティブズ広島
広島 | スカイアクティブズ広島 | 1961年 | |||
広島県 | – | 広島県安芸郡坂町鯛尾2-6 | |||
https://www.mazda.com/ja/about/sports/rugby/ | https://www.skyactivs.com/fanclub.html | ||||
東洋工業➜マツダ(1984)➜マツダ・ブルーズーマーズ
中国地方の代表的なチーム、1971年全国社会人大会初出場し21回出場、ベスト8が最高、西日本社会人リーグ優勝8回で最多(1972、1983、1987、1991、1993、1995、1996、1998)。 |
Division 3
クリタウォーターガッシュ昭島
昭島 | クリタウォーターガッシュ昭島 | 1962年 | |||
東京都昭島市 | – | 東京都昭島市拝島町3990-3 | |||
https://www.kurita-watergush.jp/ | https://www.kurita-watergush.jp/news20211222/ | ||||
栗田工業
1962年大阪で創部、1967年に関西社会人Aリーグに昇格、全国社会人大会に初出場、1978年に東京に移転し、関東社会人リーグ2部に参加、1979年関東社会人リーグ1部に昇格、1987年神奈川県厚木市に総合グラウンドが完成、1993年、関東社会人リーグ2部に降格、1998年に関東社会人リーグ1部に再昇格、2018年に東京都昭島市の昭和の森に移転しました。 |
清水建設江東ブルーシャークス
江東 | 清水建設江東ブルーシャークス | 1976年 | |||
東京都江東区 | – | 横浜市都筑区荏田南町741番地 | |||
https://blue-sharks.jp/ | https://blue-sharks.jp/fanclub/ | ||||
清水建設
慶応大出身のFL林雅人主将時の1989年に関東社会人リーグ一部に昇格し、上位の成績を維持していましたが、2001年に親会社の強化縮小によりクラブ・チーム化になりました。清水建設の社員でなくても、一定条件(練習などラグビー部の活動への参加が可能で入部テストを合格)を満たしていれば誰にでも入部のチャンスがあります(➜こちら)。2021年に東京都町田市から横浜市にグラウンドを移転しました。 |
豊田自動織機シャトルズ愛知
愛知 | 豊田自動織機シャトルズ愛知 | 1984年 | |||
愛知県 | – | 愛知県刈谷市宝町8-30 | |||
https://sports.toyota-shokki.co.jp/rugby/ | https://sports.toyota-shokki.co.jp/rugby/fanclub/ | ||||
豊田自動織機は、トヨタグループの本家・源流で自動車部門を分社化したのがトヨタ自動車です。G型自動織機を製造するために会社を設立しました。よこ糸を通す部品名をシャトルと言い、チーム名になっています。1997年関西社会人Aに昇格し、 1998年に全国社会人大会初出場、2010年トップ・リーグに昇格、2011年降格、2013年再昇格、2018年降格。 |
中国電力レッドレグリオンズ
中国 | 中国電力レッドレグリオンズ | 1987年 | |||
広島県 | – | 広島県安芸郡坂町平成ヶ浜4-1-73 | |||
https://rrrfc.red/ | https://rrrfc.red/fanclub/ | ||||
1994年西日本社会人Aリーグに昇格し、トップ・キュウシュウAで上位に定着。2020年にトップチャレンジリーグに昇格しました。 |
九州電力キューデンヴォルテクス
九州 | 九州電力キューデンヴォルテクス | 1922年 | |||
福岡県 | – | 福岡県福岡市東区松香台1丁目4-1 | |||
https://www.kyudenvoltex.com/ | https://www.kyudenvoltex.com/fanclub/ | ||||
東邦電力➜九州配電➜九州電力(1951年)
1953年全国社会人大会初出場で優勝、2007年トップ・リーグに昇格、2010年に降格、2012年再昇格、2014年降格。外国人選手を除き全選手が九州出身者です。 |
宗像サニックスブルース
宗像 | 宗像サニックスブルース | 1994年 | |||
福岡県宗像市 |
福岡県北九州市 | 福岡県宗像市神湊1268-59 | |||
https://rugby.sanix.jp/ | https://rugby.sanix.jp/fanclub/ | ||||
サニックス➜福岡サニックスボムズ➜福岡サニックスブルース➜宗像サニックスブルース(2014)、2022活動休止
母体は福岡県福岡市に本社があるサニックス(建築物の防虫・防腐、産業廃棄物の中間処理事業、太陽光を動力とする住宅用床下換気扇の施工)。1997年西日本Aリーグに昇格、1999年西日本Aリーグで初優勝をし、全国社会人大会に初出場、2003年トップ・リーグ創設時から参加するも1年で降格、翌2004年に昇格し、2012年降格、2014年再昇格、降格、2015年再々昇格。日本代表の小野晃征(2007-2012,2020-2021)は日本で最初の所属チームで最後にも所属しました。ジェイミー・ジョセフ(1995-2000、現日本代表ヘッドコーチ)、グレアム・バショップもプレーしていました。岩渕健輔(現日本協会専務理事)も一時期、吉田義人も現役最後に在籍しプレーしています。 |
日程
Division 1
6チームづつのカンファレンス内2試合総当たりのリーグ戦(ホーム&アウェイ) + カンファレンス間交流の1試合の計16試合/チーム
節 | 日程 | KO | カンファ | ホストチーム | 会場 | |||
1 | 1/7 | 金 | 19:15 | A | 船橋 | VS | 埼玉 | 東京 国立 |
1 | 1/8 | 土 | 12:00 | A | 神戸 | VS | 浦安 | 兵庫 ユニバ |
1 | 1/8 | 土 | 15:30 | A | 東葛 | VS | 横浜 | 千葉 柏の葉 |
1 | 1/8 | 土 | 15:30 | B | 東京SG | VS | 東京BL | 東京 味スタ |
1 | 1/9 | 日 | 15:30 | B | 豊田 | VS | 静岡 | 愛知 豊田ス |
1 | 1/9 | 日 | 15:30 | B | 大阪 | VS | 東京BR | 大阪 ヨドコウ |
2 | 1/15 | 土 | 12:00 | A | 浦安 | VS | 船橋 | 東京 秩父宮 |
2 | 1/15 | 土 | 14:30 | A | 横浜 | VS | 神戸 | 神奈川 日産ス |
2 | 1/15 | 土 | 14:30 | B | 大阪 | VS | 東京BL | 大阪 ヤンマー |
2 | 1/16 | 日 | 12:00 | A | 埼玉 | VS | 東葛 | 埼玉 熊谷 |
2 | 1/16 | 日 | 14:05 | B | 東京SG | VS | 豊田 | 東京 味スタ |
2 | 1/16 | 日 | 14:30 | B | 東京BR | VS | 静岡 | 東京 駒沢 |
3 | 1/22 | 土 | 14:30 | A | 浦安 | VS | 東葛 | 東京 秩父宮 |
3 | 1/22 | 土 | 14:30 | A | 神戸 | VS | 船橋 | 兵庫 ノエスタ |
3 | 1/22 | 土 | 14:30 | B | 東京BL | VS | 東京BR | 東京 味スタ |
3 | 1/22 | 土 | 14:30 | B | 豊田 | VS | 大阪 | 愛知 豊田ス |
3 | 1/23 | 日 | 14:30 | A | 埼玉 | VS | 横浜 | 埼玉 熊谷 |
3 | 1/23 | 日 | 14:30 | B | 静岡 | VS | 東京SG | 静岡 ヤマハ |
4 | 1/29 | 土 | 12:00 | B | 東京BL | VS | 豊田 | 東京 駒沢 |
4 | 1/29 | 土 | 14:30 | A | 船橋 | VS | 東葛 | 東京 江戸川 |
4 | 1/29 | 土 | 14:30 | A | 神戸 | VS | 埼玉 | 兵庫 ユニバ |
4 | 1/30 | 日 | 12:00 | B | 東京BR | VS | 東京SG | 東京 秩父宮 |
4 | 1/30 | 日 | 14:30 | A | 横浜 | VS | 浦安 | 神奈川 ニッパツ |
4 | 1/30 | 日 | 14:30 | B | 静岡 | VS | 大阪 | 静岡 ヤマハ |
5 | 2/5 | 土 | 14:30 | A | 浦安 | VS | 埼玉 | 東京 秩父宮 |
5 | 2/5 | 土 | 14:30 | B | 東京BL | VS | 静岡 | 東京 駒沢 |
5 | 2/5 | 土 | 14:30 | B | 豊田 | VS | 東京BR | 愛知 パロ瑞穂ラ |
5 | 2/6 | 日 | 14:30 | A | 東葛 | VS | 神戸 | 千葉 柏の葉 |
5 | 2/6 | 日 | 14:30 | A | 横浜 | VS | 船橋 | 神奈川 ニッパツ |
5 | 2/6 | 日 | 14:30 | B | 大阪 | VS | 東京SG | 大阪 ヨドコウ |
6 | 2/19 | 土 | 14:30 | 交流 | 東京BR | VS | 船橋 | 東京 駒沢 |
6 | 2/19 | 土 | 14:30 | 交流 | 静岡 | VS | 横浜 | 静岡 静岡県内 |
6 | 2/19 | 土 | 14:30 | 交流 | 豊田 | VS | 神戸 | 愛知 パロ瑞穂ラ |
6 | 2/19 | 土 | 17:00 | 交流 | 埼玉 | VS | 東京BL | 埼玉 熊谷 |
6 | 2/20 | 日 | 14:30 | 交流 | 東葛 | VS | 東京SG | 千葉 柏の葉 |
6 | 2/20 | 日 | 14:30 | 交流 | 大阪 | VS | 浦安 | 大阪 ヤンマー |
7 | 2/26 | 土 | 12:00 | 交流 | 東葛 | VS | 静岡 | 千葉 柏の葉 |
7 | 2/26 | 土 | 12:00 | 交流 | 浦安 | VS | 東京BL | 東京 夢の島 |
7 | 2/26 | 土 | 12:00 | 交流 | 神戸 | VS | 大阪 | 兵庫 ユニバ |
7 | 2/26 | 土 | 13:30 | 交流 | 埼玉 | VS | 東京SG | 埼玉 熊谷 |
7 | 2/26 | 土 | 14:30 | 交流 | 船橋 | VS | 豊田 | 東京 江戸川 |
7 | 2/27 | 日 | 13:00 | 交流 | 東京BR | VS | 横浜 | 東京 駒沢 |
8 | 3/4 | 金 | 19:00 | 交流 | 東京SG | VS | 神戸 | 東京 秩父宮 |
8 | 3/5 | 土 | 12:00 | 交流 | 大阪 | VS | 埼玉 | 大阪 ヤンマー |
8 | 3/5 | 土 | 14:30 | 交流 | 船橋 | VS | 静岡 | 東京 江戸川 |
8 | 3/5 | 土 | 14:30 | 交流 | 豊田 | VS | 浦安 | 愛知 パロ瑞穂ラ |
8 | 3/5 | 土 | 17:00 | 交流 | 東京BL | VS | 横浜 | 東京 秩父宮 |
8 | 3/6 | 日 | 14:30 | 交流 | 東京BR | VS | 東葛 | 東京 秩父宮 |
9 | 3/11 | 金 | 未定 | 交流 | 東京SG | VS | 船橋 | 東京 秩父宮 |
9 | 3/12 | 土 | 未定 | 交流 | 横浜 | VS | 大阪 | 東京 秩父宮 |
9 | 3/12 | 土 | 未定 | 交流 | 豊田 | VS | 埼玉 | 愛知 愛知県内 |
9 | 3/12 | 土 | 未定 | 交流 | 神戸 | VS | 東京BR | 兵庫 ユニバ |
9 | 3/13 | 日 | 未定 | 交流 | 浦安 | VS | 静岡 | 東京 夢の島 |
9 | 3/13 | 日 | 未定 | 交流 | 東京BL | VS | 東葛 | 東京 秩父宮 |
10 | 3/18 | 金 | 未定 | 交流 | 横浜 | VS | 豊田 | 東京 秩父宮 |
10 | 3/19 | 土 | 未定 | 交流 | 埼玉 | VS | 東京BR | 埼玉 熊谷 |
10 | 3/19 | 土 | 未定 | 交流 | 東京BL | VS | 船橋 | 東京 秩父宮 |
10 | 3/19 | 土 | 未定 | 交流 | 大阪 | VS | 東葛 | 大阪 ヤンマーフィー |
10 | 3/20 | 日 | 未定 | 交流 | 東京SG | VS | 浦安 | 東京 秩父宮 |
10 | 3/20 | 日 | 未定 | 交流 | 静岡 | VS | 神戸 | 静岡 静岡県内 |
11 | 3/27 | 日 | 未定 | 交流 | 船橋 | VS | 大阪 | 新潟 新潟市陸 |
11 | 3/27 | 日 | 未定 | 交流 | 東葛 | VS | 豊田 | 千葉 柏の葉 |
11 | 3/27 | 日 | 未定 | 交流 | 浦安 | VS | 東京BR | 東京 夢の島 |
11 | 3/27 | 日 | 未定 | 交流 | 静岡 | VS | 埼玉 | 静岡 静岡県内 |
11 | 3/27 | 日 | 未定 | 交流 | 神戸 | VS | 東京BL | 大阪 花園 |
11 | 3/27 | 日 | 未定 | 交流 | 横浜 | VS | 東京SG | 大分 昭和電ド |
12 | 4/9 | 土 | 未定 | A | 埼玉 | VS | 浦安 | 埼玉 埼玉県内 |
12 | 4/9 | 土 | 未定 | A | 船橋 | VS | 横浜 | 大阪 大阪府内 |
12 | 4/9 | 土 | 未定 | B | 東京SG | VS | 大阪 | 東京 東京都内 |
12 | 4/9 | 土 | 未定 | B | 静岡 | VS | 東京BR | 静岡 静岡県内 |
12 | 4/10 | 日 | 未定 | A | 神戸 | VS | 東葛 | 兵庫 ユニバ |
12 | 4/10 | 日 | 未定 | B | 豊田 | VS | 東京BL | 岐阜 長良川陸 |
13 | 4/15 | 金 | 未定 | A | 浦安 | VS | 横浜 | 東京 秩父宮 |
13 | 4/16 | 土 | 未定 | A | 埼玉 | VS | 神戸 | 埼玉 埼玉県内 |
13 | 4/16 | 土 | 未定 | B | 東京BR | VS | 東京BL | 東京 秩父宮 |
13 | 4/16 | 土 | 未定 | B | 大阪 | VS | 豊田 | 大阪 大阪府内 |
13 | 4/17 | 日 | 未定 | A | 東葛 | VS | 船橋 | 千葉 千葉県内 |
13 | 4/17 | 日 | 未定 | B | 東京SG | VS | 静岡 | 東京 秩父宮 |
14 | 4/22 | 金 | 未定 | B | 東京BL | VS | 大阪 | 東京 秩父宮 |
14 | 4/23 | 土 | 未定 | A | 船橋 | VS | 神戸 | 東京 江戸川 |
14 | 4/23 | 土 | 未定 | A | 横浜 | VS | 埼玉 | 未定 未定 |
14 | 4/23 | 土 | 未定 | B | 静岡 | VS | 豊田 | 静岡 静岡県内 |
14 | 4/24 | 日 | 未定 | A | 東葛 | VS | 浦安 | 千葉 千葉県内 |
14 | 4/24 | 日 | 未定 | B | 東京SG | VS | 東京BR | 東京 秩父宮 |
15 | 4/30 | 土 | 未定 | B | 東京BR | VS | 豊田 | 東京 秩父宮 |
15 | 5/1 | 日 | 未定 | A | 東葛 | VS | 埼玉 | 千葉 千葉県内 |
15 | 5/1 | 日 | 未定 | A | 船橋 | VS | 浦安 | 東京 江戸川 |
15 | 5/1 | 日 | 未定 | A | 神戸 | VS | 横浜 | 兵庫 ユニバ |
15 | 5/1 | 日 | 未定 | B | 東京BL | VS | 東京SG | 東京 東京都内 |
15 | 5/1 | 日 | 未定 | B | 大阪 | VS | 静岡 | 大阪 大阪府内 |
16 | 5/7 | 土 | 未定 | A | 埼玉 | VS | 船橋 | 埼玉 埼玉県内 |
16 | 5/7 | 土 | 未定 | B | 東京BR | VS | 大阪 | 東京 秩父宮 |
16 | 5/7 | 土 | 未定 | B | 豊田 | VS | 東京SG | 愛知 愛知県内 |
16 | 5/8 | 日 | 未定 | A | 浦安 | VS | 神戸 | 未定 未定 |
16 | 5/8 | 日 | 未定 | A | 横浜 | VS | 東葛 | 大分 昭和電ド |
16 | 5/8 | 日 | 未定 | B | 静岡 | VS | 東京BL | 静岡 静岡県内 |
PO | 未定 | 準決勝 | 1位 | VS | 4位 | 未定 | ||
PO | 未定 | 準決勝 | 3位 | VS | 2位 | 未定 | ||
PO | 未定 | 3位決定戦 | VS | 0 | 未定 | |||
PO | 未定 | 決勝 | VS | 0 | 未定 |
Division 2
2試合総当たりのリーグ戦(ホーム&アウェイ) + 順位決定戦の計12試合/チーム
節 | 日程 | KO | ホストチーム | VS | ビジターチーム | 開催会場 | ||
1 | 1/9 | 日 | 15:30 | 広島 | VS | 日野 | 広島 バルコムS | |
1/10 | 月祝 | 13:00 | 相模原 | VS | 花園 | 東京 秩父宮 | ||
1/16 | 日 | 12:00 | 三重 | VS | 釜石 | 三重 鈴鹿 | ||
2 | 1/22 | 土 | 12:00 | 相模原 | VS | 広島 | 神奈川 ギオンス | |
1/22 | 土 | 12:00 | 花園 | VS | 三重 | 大阪 花園 | ||
1/23 | 日 | 12:00 | 日野 | VS | 釜石 | 東京 秩父宮 | ||
3 | 1/30 | 日 | 12:00 | 三重 | VS | 日野 | 三重 鈴鹿 | |
2/5 | 土 | 12:00 | 相模原 | VS | 釜石 | 神奈川 ギオンス | ||
2/6 | 日 | 12:00 | 広島 | VS | 花園 | 広島 バルコムS | ||
4 | 2/12 | 土 | 12:00 | 日野 | VS | 花園 | 東京 秩父宮 | |
2/13 | 日 | 14:30 | 釜石 | VS | 広島 | 東京 秩父宮 | ||
2/13 | 日 | 14:30 | 三重 | VS | 相模原 | 三重 鈴鹿 | ||
2/19 | 土 | 12:00 | 花園 | VS | 釜石 | 大阪 花園 | ||
5 | 2/19 | 土 | 14:30 | 日野 | VS | 相模原 | 東京 上柚木陸 | |
2/20 | 日 | 14:30 | 広島 | VS | 三重 | 広島 バルコムS | ||
6 | 3/5 | 土 | 12:00 | 釜石 | VS | 相模原 | 岩手 釜石復興 | |
3/6 | 日 | 12:00 | 日野 | VS | 三重 | 東京 武蔵野陸 | ||
3/6 | 日 | 14:30 | 花園 | VS | 広島 | 大阪 花園 | ||
7 | 3/12 | 土 | 12:00 | 釜石 | VS | 日野 | 岩手 釜石復興 | |
3/12 | 土 | 14:30 | 花園 | VS | 相模原 | 大阪 花園 | ||
3/13 | 日 | 12:00 | 三重 | VS | 広島 | 三重 鈴鹿 | ||
8 | 3/19 | 土 | 12:00 | 相模原 | VS | 日野 | 神奈川 ギオンス | |
3/20 | 日 | 12:00 | 広島 | VS | 釜石 | 広島 バルコムS | ||
3/20 | 日 | 14:30 | 三重 | VS | 花園 | 三重 鈴鹿 | ||
9 | 4/1 | 金 | 19:00 | 花園 | VS | 日野 | 大阪 花園 | |
4/2 | 土 | 12:00 | 釜石 | VS | 三重 | 岩手 釜石復興 | ||
4/2 | 土 | 14:30 | 広島 | VS | 相模原 | 広島 広島市内 | ||
10 | 4/9 | 土 | 12:00 | 相模原 | VS | 三重 | 未定 | |
4/10 | 日 | 12:00 | 釜石 | VS | 花園 | 岩手 釜石復興 | ||
4/10 | 日 | 14:30 | 日野 | VS | 広島 | 東京 東京都内 | ||
順決 | 未定 | 1位 | VS | 3位 | 未定 | |||
未定 | 4位 | VS | 6位 | 未定 | ||||
順決 | 未定 | 2位 | VS | 3位 | 未定 | |||
未定 | 5位 | VS | 6位 | 未定 | ||||
順決 | 未定 | 1位 | VS | 2位 | 未定 | |||
未定 | 4位 | VS | 5位 | 未定 |
Division 3
2試合総当たりのリーグ戦(ホーム&アウェイ) + 順位決定戦の計12試合/チーム
節 | 日程 | KO | ホストチーム | VS | ビジターチーム | 会場 | ||
1 | 1/15 | 土 | 12:00 | 江東 | VS | 昭島 | 東京 夢の島 | |
1/15 | 土 | 14:30 | 九州 | VS | 中国 | 福岡 ベススタ | ||
1/16 | 日 | 14:30 | 宗像 | VS | 愛知 | 福岡 ミクスタ | ||
2 | 1/22 | 土 | 14:30 | 宗像 | VS | 中国 | 福岡 グローバル | |
1/23 | 日 | 12:00 | 九州 | VS | 江東 | 福岡 博多の森陸 | ||
1/23 | 日 | 未定 | 昭島 | VS | 愛知 | 大阪 花園 | ||
3 | 1/29 | 土 | 12:00 | 中国 | VS | 愛知 | 山口 みらスタ | |
1/30 | 日 | 14:30 | 九州 | VS | 宗像 | 福岡 ベススタ | ||
2/6 | 日 | 12:00 | 昭島 | VS | 江東 | 東京 秩父宮 | ||
4 | 2/12 | 土 | 14:30 | 江東 | VS | 宗像 | 東京 夢の島 | |
2/13 | 日 | 12:00 | 昭島 | VS | 中国 | 東京 AGFフィー | ||
2/13 | 日 | 14:30 | 愛知 | VS | 九州 | 愛知 刈谷 | ||
5 | 2/19 | 土 | 12:00 | 中国 | VS | 九州 | 広島 バルコムR | |
2/20 | 日 | 14:30 | 愛知 | VS | 江東 | 愛知 パロ瑞穂ラ | ||
2/20 | 日 | 14:30 | 宗像 | VS | 昭島 | 福岡 本城陸 | ||
2/27 | 日 | 12:00 | 九州 | VS | 昭島 | 鹿児島 白波スタ | ||
6 | 2/27 | 日 | 14:30 | 江東 | VS | 中国 | 東京 夢の島 | |
2/27 | 日 | 14:30 | 愛知 | VS | 宗像 | 愛知 刈谷 | ||
7 | 3/5 | 土 | 12:00 | 江東 | VS | 九州 | 東京 夢の島 | |
3/6 | 日 | 14:30 | 愛知 | VS | 中国 | 愛知 パロ瑞穂ラ | ||
3/13 | 日 | 14:30 | 昭島 | VS | 宗像 | 神奈川 荻野陸 | ||
8 | 3/19 | 土 | 12:00 | 愛知 | VS | 昭島 | 愛知 パロ瑞穂ラ | |
3/19 | 土 | 14:30 | 中国 | VS | 江東 | 広島 バルコムR | ||
未定 | 未定 | 宗像 | VS | 九州 | 未定 | |||
9 | 3/26 | 土 | 13:00 | 九州 | VS | 愛知 | 熊本 えがおS | |
4/3 | 日 | 12:00 | 中国 | VS | 昭島 | 広島 広島市内 | ||
4/3 | 日 | 14:30 | 宗像 | VS | 江東 | 福岡 グローバル | ||
10 | 4/9 | 土 | 12:00 | 江東 | VS | 愛知 | 東京 東京都内 | |
4/9 | 土 | 14:30 | 中国 | VS | 宗像 | 広島 広島市内 | ||
4/10 | 日 | 12:00 | 昭島 | VS | 九州 | 未定 | ||
順決 | 未定 | 未定 | 1位 | VS | 3位 | 未定 | ||
未定 | 未定 | 4位 | VS | 6位 | 未定 | |||
順決 | 未定 | 未定 | 2位 | VS | 3位 | 未定 | ||
未定 | 未定 | 5位 | VS | 6位 | 未定 | |||
順決 | 未定 | 未定 | 1位 | VS | 2位 | 未定 | ||
未定 | 未定 | 4位 | VS | 5位 | 未定 |
グラウンド(会場)
略称 | 会場名 | 所在地 | 収容能力 |
岩手 釜石復興 | 釜石鵜住居復興スタジアム | 岩手県釜石市鵜住居町第18・19地割 | 6,130人 |
新潟 新潟市陸 | 新潟市陸上競技場 | 新潟県新潟市中央区一番堀通町3−1 | 18,500人 |
埼玉 熊谷 | 熊谷スポーツ文化公園ラグビー場 | 埼玉県熊谷市川上810 | 24,000人 |
千葉 柏の葉 | 柏の葉公園総合競技場 | 千葉県柏市柏の葉四丁目1番地 | 20,000人 |
東京 味スタ | 味の素スタジアム | 東京都調布市西町376-3 | 49,970人 |
東京 AGFフィー | AGFフィールド(味の素スタジアム西競技場) | 東京都調布市西町290 | 800人強 |
東京 国立 | 国立競技場 | 東京都新宿区霞ヶ丘町10-1 | 68,000人 |
東京 秩父宮 | 秩父宮ラグビー場 | 東京都港区北青山二丁目8番35号 | 24,871人 |
東京 駒沢 | 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場 | 東京都世田谷区駒沢公園1-1 | 20,010人 |
東京 江戸川 | 江戸川区陸上競技場 | 東京都江戸川区清新町2丁目1−1 | 6,950人 |
東京 夢の島 | 江東区夢の島競技場 | 東京都江東区夢の島1丁目1−2 | 5,050人 |
東京 武蔵野陸 | 武蔵野市立武蔵野陸上競技場 | 東京都武蔵野市吉祥寺北町5丁目11-20 | 5,188人 |
東京 上柚木陸 | 上柚木公園陸上競技場 | 東京都八王子市上柚木2丁目40-1 | 5,007人 |
神奈川 日産ス | 日産スタジアム | 神奈川県横浜市港北区小机町3300 | 72,327人 |
神奈川 ニッパツ | ニッパツ三ツ沢球技場 | 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町3-1 | 15,454人 |
神奈川 ギオンス | 相模原ギオンスタジアム(麻溝公園競技場) | 神奈川県相模原市南区下溝4169 | 15,300人 |
神奈川 荻野陸 | 荻野運動公園陸上競技場 | 神奈川県厚木市中荻野1500 | 5,532人 |
静岡 ヤマハ | ヤマハスタジアム(磐田) | 静岡県磐田市新貝2500 | 15,165人 |
岐阜 長良川陸 | 岐阜メモリアルセンター長良川競技場 | 岐阜県岐阜市長良福光 大野2675-28 | 26,109人 |
愛知 豊田ス | 豊田スタジアム | 愛知県豊田市千石町7丁目2 | 44,380人 |
愛知 刈谷 | ウェーブスタジアム刈谷 | 愛知県刈谷市築地町荒田1番地 | 4,000人 |
愛知 パロ瑞穂ラ | パロマ瑞穂ラグビー場 | 名古屋市瑞穂区山下通5-4 | 15,000人 |
三重 鈴鹿 | 三重交通Gスポーツの杜鈴鹿ラグビー場 | 三重県伊勢市宇治館町510番地 | 12,300人 |
大阪 花園 | 東大阪市花園ラグビー場 | 大阪府東大阪市松原南一丁目1-1 | 26,544人 |
大阪 ヤンマー | ヤンマースタジアム長居 | 大阪府大阪市東住吉区長居公園1-1 | 47,816人 |
大阪 ヤンマーフィ | ヤンマーフィールド長居(長居第2陸上競技場) | 大阪府大阪市東住吉区長居公園1-1 | 15,516人 |
大阪 ヨドコウ | ヨドコウ桜スタジアム | 大阪府大阪市東住吉区長居公園1-1 | 24,481人 |
兵庫 ノエスタ | ノエビアスタジアム神戸 | 兵庫県神戸市兵庫区御崎町1丁目2-2 | 29,631人 |
兵庫 ユニバ | 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場 | 兵庫県神戸市須磨区緑台 | 35,910人 |
広島 バルコムS | Balcom BMW Stadium | 広島県広島市西区観音新町2-11-124 | 13,800人 |
広島 バルコムR | Balcom BMW Rugby Stadium | 広島県広島市西区観音新町2-11-124 | 1,100人 |
山口 みらスタ | 維新みらいふスタジアム | 山口県山口市維新公園4丁目1-1 | 20,000人 |
福岡 グローバル | グローバルアリーナ | 福岡県宗像市吉留46番1号 | 10,000人 |
福岡 ミクスタ | ミクニワールドスタジアム北九州 | 福岡県北九州市小倉北区浅野三丁目9-33 | 15,066人 |
福岡 ベススタ | ベスト電器スタジアム | 福岡県福岡市博多区東平尾公園2丁目1-1 | 21,562人 |
福岡 博多の森陸 | 東平尾公園博多の森陸上競技場 | 福岡県福岡市博多区東平尾公園2丁目1-2 | 30,000人 |
福岡 本城陸 | 北九州市立本城陸上競技場 | 福岡県北九州市八幡西区御開4丁目15-1 | 10,000人 |
大分 昭和電ド | 昭和電工ドーム大分(大分スポーツ公園総合競技場) | 大分県大分市大字横尾1351番地 | 40,000人 |
熊本 えがおS | えがお健康スタジアム(熊本県民総合運動公園陸上競技場) | 熊本県熊本市東区平山町2776 | 32,000人 |
鹿児島 白波スタ | 白波スタジアム | 鹿児島県鹿児島市与次郎2丁目2-2 | 19,934人 |
観戦するには
リーグ・ワンを生観戦するにはチケットが必要です。リーグ・ワンのホーム・ページから購入が可能です。チケットぴあ でもこちらから購入出来ます。
リーグ・ワンのテレビ観戦は社会人大会の時代から企業名が広告性が強いのでNHKではあまり放映してくれませんでした。民法での放映を期待していますが、J-SPORTSなら全試合が放映されます。生観戦した後に帰宅して録画したテレビをビールを飲みながら復習するのが好きです。▷J SPORTS 見るならスカパー!
新しいことを始めるには、覚悟が必要です。過去の良い部分を継承しつつ、変化することによって成長するものです。折角 根付いてきたトップ・リーガーと言う呼び名が変わってしまいますが、ワン・リーガー???、リーガー・ワン???、リーグ・ワン○△□???、きっと気付くと良い呼び名になっていることでしょう。目指すかたちはあるものの、完璧に整うことはあまりありません。状況状況によって、最善を尽くすのがラグビーそのものです。未完成だからこそ、可能性を持っています。
日本ラグビー発展のために2022年が記念すべき年となることを期待しています。