ヘッド・キャップの似合う男前 Best3

ラグビーのヘッド・キャップ

は、日本では高校生まではゲーム中の着用が義務付けられている。

 

ラグビーはヘッド・キャップの印象が強いのは、年末年始に行う高校ラグビーが印象的だかららしい。スクール・ウォーズ、われら青春、あさひが丘の大統領など青春ドラマに登場してくるラグビーは、高校ラグビーが題材となっている。

 

ラグビー初のテレビ・ドラマのALL OUT!!も高校ラグビーを題材にしている。

🏉▷ALL OUT!!の記事はこちらから

 

大学、社会人のラグビーでは、ヘッド・キャップの着用は自由で、着けても良いし、着けなくても良い。着けない人が多いのは、暑いのと周りの声が聞き取りづらくなるから。気合いを入れた髪型が乱れちゃうのでと言うプレーヤーもいるかもしれない。

 

頭のケガ全てをヘッド・キャップだけでは防ぎきれないが、久しぶりにプレーする人、髪の毛が少なくなってきている人は、した方が良いと思う。



名誉あるキャップとは違う

ラグビーで良くキャップと言う言葉を耳にすることがあると思うが、これは全然意味が違う。本来は、国の代表チームが対戦するテスト・マッチ Test matchに出場したプレーヤーに所属協会から渡されるキャップのこと。

 

出場試合数毎にキャップ数が増える。日本代表に選ばれてもゲームに出場しなければ、キャップは貰えない。例え一秒でもゲームに出れば、キャップが貰える。日本代表キャップ保持者は、656人で最多キャップは、東芝ブレイブルーパスの大野均選手で98キャップ。日本人初の100キャップを楽しみに応援している。

 

ラグビーならではの伝統ある文化で、とても名誉なもの・ことです。

 

国の代表チームのテスト・マッチで無くても、リーグの出場試合数をキャップと言うこともある。例えば、トップ・リーグ100キャップなど。

 

話を元に戻して、ヘッド・キャップは、元々は耳を守る目的の保護具で、クッション性のあるスポンジやゴムを布で覆い装飾をしている。

 

なので、ヘッド・キャップのことをキャップとは呼ばない。昭和の頃はキャップと略して呼んでいたが、最近はヘッキャッと略して呼ぶことが多い。Head capと英語読みすると良い。

 

身体を張った勇気あふれるプレーで魅了してくれたヘッド・キャップの似合うプレーヤーを独断で三人紹介します。ヘッド・キャップを着ける理由は、やる気スイッチを入れるためと言うプレーヤーが多いです。

ヘッド・キャップの似合う男前

イケメンで無くても(ラグビー・プレーヤーはイケメンが多い)、ラグビーに一生懸命取り組んでいる人は、はたから観ていて良い男に見えるもの。モデルの様に容姿端麗な訳では無いが、鍛え抜かれた屈強な身体で、仲間のために身体を張る姿は男前。

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巨人の中の大巨人マットフィールド

ヴィクター・マットフィールド

Victor Matfield

ラグビー・ワールドカップ2015の日本代表の初戦で世界でも大柄揃いの優勝候補南アフリカで自国柄のヘッド・キャップを着け、日本代表に立ち塞がった。あきらめない気持ちで戦った日本代表にハリー・ポッター作者も驚くスポーツ史上最大の番狂わせのジャイアント・キリング Giant killingで劇的かつ感動的な勝利を献上した。

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1977511日生。南アフリカ South Africa北東部リンポポ州 Limpopo province中央部の州都ピーターズバーグ Pietersburg、現在名ポロクワネ Polokwane出身。

ピーターズバーグ・ハイスクール Pietersburg High School⇨プレトリア大学 University of Pretoria⇨ブルー・ブルズ Blue Bulls(現ブルズ)⇨グリクアス Griquas⇨キャッツ Cats(現ライオンズ)⇨ブルズ Bulls⇨トゥーロン Toulon(フランス)⇨ノーサンプトン・セインツ Northampton Saints(イングランド)でロックとして活躍。

 

2001年から2015年まで南アフリカ代表に選出され127キャップは南ア最多。2007年と2008年にはキャプテンを務めた。ラグビー・ワールドカップ2003ラグビー・ワールドカップ2007ラグビー・ワールドカップ2011ラグビー・ワールドカップ2015に出場。現役当時のサイズは、身長201cm、体重110kg

 

現在はテレビのプレゼンター、ラグビーのコーチとして活動。  

元祖精密機械クロンフェルド

ジョシュ・クロンフェルド

Josha Adrian Kronfeld

ボールある所に必ずいて、疲れ知らずの精密機械の様にボールをハントした。ラグビー・ワールドカップ1995以降、彼が着けていた頭全体を覆うヘッド・キャップが主流となった。

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1971620日生。ニュージーランド New Zealand北島の東海岸ホークス・ベイ Hawkes Bay、ヘイスティングズ Hastings出身。

ヘイスティング・ボーイズハイスクール Hastings Boys’ High School⇨オタゴ大学 University of Otago⇨ニュージーランド州代表選手権 NPC: New Zealand National Provincial Championshipオタゴ Otago⇨スーパーラグビー Super12、ハイランダーズ Highlanders⇨レスター・タイガース Leicester Tigers(イングランド)でオープン・サイド・フランカーとして活躍。

 

1995年から2000年までニュージーランド代表に選出され54キャップ。ラグビー・ワールドカップ1995ラグビー・ワールドカップ1999に出場。現役当時のサイズは、身長185cm、体重96kg

 

現在は理学療法士、マルチタレントとして活動。

Mr.ヘッドキャップ 林敏之

世界で認められた数少ない日本人プレーヤー。世界に出るとそれほど大きくない身体だが、闘志あふれるプレーで魅了した。白いヘッド・キャップと口ひげがトレード・マーク。

196028日生。徳島県出身。徳島県立城北高等学校同志社大学神戸製鋼で主にロックで活躍。大学3年から日本代表に選ばれて、日本代表キャップは38。同志社大学、神戸製鋼、日本代表ではキャプテンを務めた。ラグビー・ワールドカップ1987ラグビー・ワールドカップ1991に出場。現役当時のサイズは、身長184cm、体重103kg。愛称は、ダイマル、壊し屋。

1990年に、オックスフォード大学 University of Oxfordに留学し、ケンブリッジ大学 University of Cambridgeとの定期戦(バーシティーマッチ Varsity Match)に日本人として初めて出場した。オックスフォード歴代ベスト15、世界選抜にも選出、1992年には英国の名門バーバリアンズ・クラブ Barbarians Football Club(ホームグラウンドを持たない、役員によって選ばれた世界一流選手で編成される伝統あるラグビーユニオンクラブ)に招待された。

 

神鋼ヒューマン・クリエイト勤務。NPO法人ヒーローズ設立、理事長に就任。感性教育をテーマに活動している。

 

外すとジェントル・マン

逆に、ノーサイドでヘッド・キャップを外すと、皆、優しいジェントル・マン Gentle manに戻ります。



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